オーディションが終わって!

「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』127話。

ジェム・サンダースのオーディションを受ける茉莉花、その緊張はピークに!

しかし、ジェムのアドバイスで立ち直ることが出来た茉莉花。

母・藤子が駆けつけて、茉莉花がジェムの孫娘だと紹介。

そして、いよいよ次回、128話で最終回を迎えます。

どんなクライマックスになるのか楽しみですね。

次号は1月5日(火)発売です。(T)

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全話読めます!

派手な画面!

pixivコミックのサイトから。

昨日から1月4日まで、年末年始の大感謝祭として

たくさんの漫画が解放されているんですが

桜沢エリカが3匹の猫たちとの暮らしを描いた

『もふっ♡とさせて(ホーム社)』もそのお仲間に。

この3匹と先生たちのくすっと笑えるエピソードが満載です。

あ、この絵は単行本(21話分)のあとがきとして描かれたので

オンライン(全49話)では読まれないかも!

本編はこんな感じですね。

猫たちが時々普通にしゃべるのがおかしいです。

さっきの話ですが単行本ならではと言えばこんな絵も。

エピソードとエピソードの間に扉絵として

ちょこちょこゴージャス過ぎる絵が描かれていますよ。

期間限定の無料のオンライン版単行本

合わせてお楽しみいただけましたら!

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残すところあと2話!

『こまどりの詩』前週の125話、

茉莉花がカットを習っている真澄先生からこんなニュースが。

ジェム・サンダースっていうのは祖母・椿のかつての夫でしたね。

ということは茉莉花にとっては義理の祖父にあたります。

で、匠とともに茉莉花もそのオーディションを受けることに。

今週126話はその緊迫のオーディション風景が描かれていますが

緊張しすぎて始まる前からこんなこと言ってる茉莉花です(笑)

桜沢エリカ『こまどりの詩』は大詰め、

128話の最終回まであと2話です!

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上級裁判所顧問?

クリスマスが近くなるとどのバレエ団もこれですね、

『くるみ割り人形』。

週末、東京バレエ団の公演がございまして

会場の東京文化会館に

桜沢エリカもいそいそとお着物で出かけました。

お目当てはもちろん主演のお二人が演じる、

クリスマスの夜の少女マーシャとくるみ割り人形=王子の恋ですが

今回はさらにお楽しみが!

はい、柄本弾が今年はドロッセルマイヤーに専念!

ドロッセルマイヤーってどんなひとかって?

マーシャの名づけ親で上級裁判所顧問というえらいひと、

そして魔法を使えるんです。芸達者の弾君にぴったりかも。

会場にはツリーがあちこちに置いてあって

桜沢もひとときクリスマスムードを満喫しました。

柄本弾は山形、兵庫公演でもドロッセルマイヤーを演じます。

いらっしゃる方はオペラグラス必携です!

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NY発のブランド、overcoat 。

日曜日まで『25ans』のイラストを描いていまして

月曜日の昨日、先生が出没したのは?

NY発の日本人デザイナーのブランド、overcoat の展示会。

コートから始まったそうですが今やシャツやパンツも揃います。

ミシェル・オバマさんやタマラ・ハリスさんの衣装も

出がけられたという大丸隆平さんってどんな方でしょう?

会場にいらっしゃいました!

10代のときから日本そしてニューヨークで、ずっと服作りに

関わってこられた大丸さんと色々お話することができました。

桜沢が着させて貰っているこのコートもそうですよ。

デザインの話、素材の重要性、ひとつひとつのお話にストーリーがあって

引き込まれます。

性別、年齢、サイズを問わないというのもすごい。

鏡を見る。どれも良くて迷う。

ちょっと暗いですがこの少し灰色がかった美しいホワイト、

似合ってました。

この起毛した、実は4色使いだというコートも着ると軽い!

このコートも良かったんですよね~。

肩のデザインが特徴的で、構造はわからないのですが

このタックのおかげで男性も女性も、肩幅を選ばずに

形が決まります。

あぁ、楽しかった、展示会でこんなに試着しまくって迷ったの、

先生久しぶりじゃないですか?

大丸隆平さん、スタッフの皆さま、お世話になりました!

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