週末、まずリハーサル終わりの柄本弾が登場。
桜沢エリカは原稿に追われていて遅れるって、
センセーには申し訳ないけれどとりあえずお疲れさまでした。
先に24日の台本、読み合わせよっか。
そこにアシスタントさん達を残しエリカ先生が駆けつけた！
ちゃんとお化粧してて良かったです（笑）。
で、出てきた先付けがおひな様仕様で
一気にテンションが上がる先生。
おひな様だけど弾君もそれなりにw
既に多くの方が申し込んでくださってるんですよ、この時期に。
有り難うございます、お待ちしていまーす！
ぷぷっと笑う桜沢エリカのアメブロも合わせてどうぞ♪
主婦と生活社『週刊女性』に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』。
藤子と同期のひとみちゃんは基本的に仲良しではあるんですが
何かと危ういんですよねー。
この日もちょっとしたきっかけであわわ…
それに対する黛真澄のアドバイスが秀逸。
とっておきのひとことも出ました、本誌でお読みください。
里中先生、ご無沙汰しております、と桜沢エリカ。
昨日都内某所で行われた『第13回日本国際漫画賞』の授賞式にて
審査委員長をつとめられた里中満智子先生との顔合わせです♡
今年は66の国・地域から345作品の応募があったそうで
いやー、MANGAってもはや世界共通のことばなんでしょうね。
授賞式にはイスラエルはじめ
タイ、スペインなど国際色豊かな方たちが。
先生もこの通り、
早春のお祝いの場にふさわしいお着物で伺いました。
み、見えない！
前方で実行委員長の茂木敏光外務大臣が話されています。
皆さんおめでとうございました。
受賞された方たちがとっても嬉しそうだったのが印象的でした。
漫画家の先生向けに、“受賞された方にお祝いのイラストを描いてください”、
というコーナーもありエリカ先生もご覧の絵をさらさらと♡
ささ、先生とは場所を変えて
締め切りが迫ったいくつかのお仕事のことで打ち合わせです。
三菱地所のサイトよりお借りしました新青山ビルの外観。
通称“青山ツイン”です。
半蔵門線、銀座線、大江戸線の青山一丁目駅から直結しています。
この西館4階に受付があるのが…
今月24日、『柄本弾のバレエトーク』が開催されるのですが
たくさんのお申し込みをいただいていますので軽くご案内をば。
西館のエレベーターで4階に着くとすぐにNHK文化センターの入り口が。
左手奥が受付、右手奥がロビーといいましょうか、サロンですね。
左手の壁にはイベント案内も貼ってありますよ。
右手のサロンはこんな感じ、
全部を写していませんが結構広いです。
そして奥に厨房らしきものが見える！
はい、イベントは午後1時からなので時分どき。
早めに着かれたら軽くお腹に入れられるのもいいですね。
おじさんに確認したところ24日は休日ですが営業予定で
軽食もお出しできるはず、とのことですが変更があったらご容赦ください。
お飲み物も色々あります。
あら、そろそろ開場の時間です。
受付の奥のお教室へどうぞ。
ここでいちばん広いグランルームのⅠとⅡをつなげて使うんだとか。
だからお席まだ大丈夫です、なんておっしゃっているんですね。
ご担当Tさん、軽く鬼です（笑）。
当日は柄本弾が『ボレロ』を始めて踊った2015年の映像を
皆さんでじーっと見たり（笑）
バレエ通・桜沢エリカが勝手に選ぶ弾君のハマリ役BEST5！の発表も。
『旅するフランス語』のロケのスナップや弾君によるバレエストレッチも。
目下内容を詰めておりますが
NHKのテキストと桜沢エリカのバレエ漫画の販売、
お買い上げの方を対象にサイン会も予定しています。
皆さまどうぞ楽しみにお越しくださいませ！
「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』87話。
お客様の中にあるイメージをつかむことの難しさに直面した藤子です。
やっているつもりが不十分なんですね。藤子は果たして大きな壁を乗り越える
ことが出来るのでしょうか？今週も是非ご覧ください。(T)
