…とGACKTさまがおっしゃっていました。
初ガクト、前から6列目中央のプレミアム席で満喫しました。
あれだけ長く殺陣を演じほとんど息が上がってない、カッコイイ!
2月15日(107日目)葉の先端が開いて、中に2枚ほど葉を
確認出来るようになりました。
高さは30mmぐらい、ゆっくりだけど確実に成長しています。(T)
皆様ライプチヒの印刷美術博物館にどうぞ~!
来月27日まで開催中の『現代日本のブックデザイン展』で
桜沢エリカ『掌にダイヤモンド(祥伝社)』が展示されています。
主人公は女子高生・理子、
謎の紳士・堂島、40代後半かしら。お金持ってます。
そして堂島の愛人・綾子と堂島の息子・道彦の4人が主な登場人物ですよ。
オマケ、桜沢が描くナイスバディはいつ見てもイケてますね。
理子の成長とともにノートの様に章建てされたデザイン、
この20年に日本で出版された本の中から選ばれた100冊に入りました。
この方の言葉選びや表現、好きです。軽い作品もいつもお見事ですが
『光(集英社)』やこの『天国旅行』は凄味あり!中でも『遺書』にはしびれました。
お父様の江國滋は山本夏彦、石井英夫、徳岡孝夫と並び私の日本語の師匠です。
ロシア出身の祖母の恋愛相手って…!
上品で変わった柳島一族とのお付き合い、堪能しました。