『oggi』オフショット。

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『Oggi(小学館)』今月号掲載の武田双雲先生と桜沢の“書対談”、

まずは色々話しながら…

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桜沢の半生の節目を半紙に書く双雲さん。

“激しい”とか“金づかい”などという穏やかでない言葉が見えますね。

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振り返りながら桜沢もその時々を言い表す言葉を書いていきます。

自分の節目を適格な言葉にする桜沢のセンスはさすが。

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最後に双雲さんが桜沢を表す言葉を書いて終了、

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長い時間有り難うございました!

対談の内容は『Oggi』本誌でご覧ください。

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ゴシック・ノワール?

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マイケル・コックス『夜の真義を(文藝春秋)』。

600ページ、でも中身が濃くてぐいぐい引き込まれました。

善と悪で割り切れない主人公二人の書かれ方が魅力です。

この第一作を書いて亡くなった作者の、未邦訳の第二作が待たれます。

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桜沢が登場です。

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今日発売の『Oggi(小学館)』12月号

 

 

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武田双雲先生の人気連載に桜沢が登場。

これまでの半生の節目を表す漢字をいくつか書いています。

さすが桜沢ならではの言葉の選び方ですよ、是非チェックしてください。

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祝・アフタヌーンティー30周年!

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女子が大好きな “Afternoon Tea” の30周年を記念して

幻冬舎からきれいな書籍が出ました。

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桜沢もエッセイを寄せました。

20数年前、行けば何か欲しいものがみつかる店として

アフタヌーンティーは欠かせない存在だったとか。

今回久しぶりにお店をのぞきましたがやっぱり色々手に取っていました。

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エリカのファッションショウ!

赤前

来週 VIVIENNE TAM のイベントに参加することになった桜沢、

プレスルームにお邪魔して色々ドレスを試着させていただきました。

まずは先生もいきなりハイテンションの、カットワークがカッコいいドレスです。

赤後ろ

後ろはこんな感じ、サンプルサイズを難なく着こなすのはさすがです。

緑

このグリーンのドレス、スカート部分のフリンジが素敵でした。

フリンジ前

ラメラメのイケイケミニドレス!先生思わず踊ってます。

フリンジ後ろ

背中がざっくり開いてる潔さが桜沢に似合ってました。

本命

見づらいですが着物を思わせる袖と身頃の刺繍がゴージャスなミニドレス。

167センチ50ウンキロ、手足が長い桜沢は何でも着こなしますね。

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さてどのドレスに決まったか、来週末のレポートをお楽しみに!

プレスの齊藤さん有り難うございました。

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