本日発売の宝島社『In Red』12月号、
“今月のオススメ新刊”の欄で桜沢の新著『脱・女子!(河出書房新社)』を
紹介していただいています。 一番町の方に向かってお礼を☆
2004年の作品ですが何かの書評を見て読んでみました。
第一章のラストでひっくり返りそうになったり意外な妖しさに落ち着かなくなったり…
あぁそうですか、この方ビアンだったのね、納得。
11月5日(5日目)のヒヤシンスです。右のヒヤコの方が根っこの伸びがいいようです。
スタートが同じでも、成長が同じとはいかないですね。一緒に外に出したいので
もう少し、暗いところにいてもらうことにします。(T)
マドンナが監督した『ウォリスとエドワード』が公開されましたね、
桜沢も試写で観てマドンナが繰り出す美しい世界にうっとりしていました。
公式サイトにコメントも寄せていますので是非チェックしてくださいませ。