『脱・女子!』チームで。

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昨夜はこのたび桜沢が出版した話題のエッセイ、

『脱・女子!(河出書房新社)』チームで渋谷のお気に入りレストランへ。

編集担当のI田さん有り難うございました、彼女はまだ27歳で女子真っ盛りですよ。

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またK山さん抜きにはこの本はできませんでした。

彼女はもう少し“お年頃”ですね、お疲れさまでした!

『脱・女子!』よろしくお願いしまーす!

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オマケ、先生の昨日の足元はニュアンスのあるベージュの網タイツにルブタン、

さすがの色合わせですねー☆

それにドレスはデザインワークス、バッグはシャネルでございました。

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実話?『キラー・エリート』。

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プロの殺し屋VSその動きを止めようとする謎の保安組織、

ラヌルフ・ファインズ『キラー・エリート(早川書房)』。

映画化されてたの、知りませんでした。

殺し合いなのになぜかクールでスマート、実話って本当でしょうか。

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先生のお酒事情。

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桜沢が『フィールヤング(祥伝社)』に連載中の『my dear life』、

今月号はお酒に関するお話です。

マネージャーから見てもお酒が強いのか弱いのかわからない先生、

主にシャンパンだという最近の家飲み事情や、

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学生時代のこーんな武勇伝まで、

お酒に関するあれこれをエッセイ漫画で描いていますよ☆

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トラ本&ボーンシリーズ。

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『元阪神424人の今(宝島社)』

阪神ファン以外にはどうでもいいエピソードがかなり載っていて楽しめました、

清原を唯一止められてた木戸の話とか。

しかし伊良部に小林繁、悲劇というのは簡単ですが、惜しい!

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ドラマや続きものを毎週毎回見る、ということをしないナデシコですが

このシリーズだけはなぜか観てます、『ボーン・レガシー』

マット・デイモンが出なくてどうする、と不審がっていたら

あの“トレッドストーン計画”は氷山の一角だった、と言いたいのね、わかりました☆

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エリカの偏愛クローゼット。

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今日桜沢宅に行ったら

WEBで連載中の『エリカの偏愛クローゼット』の下絵がたくさんできていました。

これからペン入れして着色ですね。

この連載は年内にまとまってメディアファクトリーから出版されまーす、お楽しみに!

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