お待たせしました。
今週末発売の桜沢の最新エッセイはずばり、『脱・女子!』です!
おばさんになっても女子女子、という風潮に常々疑問を持っていた桜沢が
例を挙げながら “「女子」を脱いで自立したらもっと前が開けるよ” と説いております。
え?何歳ぐらいまで女子って言ってていいかって?
はい、詳しくは本書でどうぞ。
桜沢エリカ『脱・女子! ずっと憧れられる女性の心のスタイル(河出書房新社)』、
9月22日発売、よろしくお願いします!
お待たせしました。
今週末発売の桜沢の最新エッセイはずばり、『脱・女子!』です!
おばさんになっても女子女子、という風潮に常々疑問を持っていた桜沢が
例を挙げながら “「女子」を脱いで自立したらもっと前が開けるよ” と説いております。
え?何歳ぐらいまで女子って言ってていいかって?
はい、詳しくは本書でどうぞ。
桜沢エリカ『脱・女子! ずっと憧れられる女性の心のスタイル(河出書房新社)』、
9月22日発売、よろしくお願いします!
今週末に河出書房新社から出る桜沢エリカのエッセイ本の最終原稿です。
今夕見本が届く予定、いただいたらいち早くお知らせしますね、お楽しみにー!
木嶋佳苗本二冊、正統派の佐野真一『別海から来た女(講談社)』と
同性から見た裁判、北原みのり『毒婦。(朝日新聞出版)』。
いやいやいやいや、どっち読んでもぞっとします。北原さんが少々木嶋寄りでも関係ナシ。
この人これだけの余罪が?
さすがに“大空のサムライ”! 前後左右に加え上下も確認せよ、
角は大まわりせよ、などすぐに習いたい教訓が色々ありました。
お宅の中での言葉遣いがとても丁寧でホッとします。