驚く結末と最近の猟奇的な事件が重なり心がざわつきました、
貴志祐介『悪の教典』の主人公をさらに洗練させたような漱太郎、
美しい文章に少し酔いました。
桜沢と編集者のM武さんとの打ち合わせ、すってきな企画をご提案いただきました。
順調にいけば晩秋には形になりまーす!
写真は長編漫画の取材で長野に行っていた桜沢からのおみやげです☆
開高健ノンフィクション賞受賞 『日本を捨てた男たち(水谷竹秀・集英社)』。
同じ東南アジアでも志麻子先生みたいな武勇伝だったら楽しいんですが
この人たち、日本に家族はいてもフィリピーナに捨てられて本当に困窮するまで
音信不通に不義理なんですよね…。
1月17日(68日目)ゆっくりですが大きくなっています。
シンスケの芽は高さ35mmに、ヒヤコも10mmほどになってきました。
ヒヤコは球根が傷ついていたせいか芽に茶色い部分があります。
成長とともにどうなっていくのか気になります。がんばれヒヤコ!(T)
今日は桜沢宅で撮影あり、詳細またお知らせしまーす。
カメラがまわっててもルルはすぐそばでずーっと寝てました。