新聞で見てびっくり、休刊になったあの 『諸君!(文藝春秋)』が緊急復活?
愛読者だった皆様、ご同慶の至りです。
『諸君!』と言えば巻頭コラム『紳士と淑女』、
徳岡孝夫さんには本当に長生きしていただきたいです。
新聞で見てびっくり、休刊になったあの 『諸君!(文藝春秋)』が緊急復活?
愛読者だった皆様、ご同慶の至りです。
『諸君!』と言えば巻頭コラム『紳士と淑女』、
徳岡孝夫さんには本当に長生きしていただきたいです。
30代のカップルの始まりのストーリーですが彼のお父さんの物語でもあります。
見てるうちに少し前に聞いた、シベリア抑留体験をされた知人のお父様や
12年前に他界した父のことも頭を巡り落涙。
何も言えないですが最後の一行が一番胸に迫りました。
ドアップ!
今日出来たばかりの原稿です。どんな絵か気になりますね。
全貌が明らかになるのはGWごろ、あるファッションブランドのためのお仕事です。
グレはアシスタントさんの机の横ですやすや眠っていました。
昨日は銀座の某店で取材協力者(スタイル抜群の30代女子!)とお話を。
ではそろそろお暇… あ、先生何してるんですか?
そうですよね、漫画に描くには写真も撮っとかなくちゃ!
4月からの新連載、お楽しみに!
週末読み終えたのは江國香織 『金平糖の降るところ(小学館)』。
10年近く前に行ったブエノスアイレスの風景がよみがえりました。
この方の書く女性たちは私とは全く違う考え方に生きているので逆に気になります。
読んだ本がノーブルならこっちは華麗なるおバカ、『ペントハウス』。
エディ・マーフィやベン・スティラーはもちろん、
出てくる人みんな真面目におかしくてずっと笑っていました。