O社Tさんからいただいた “マリアージュ・フレール” の紅茶、
雑に開けたらこぼしてしまいましたが何、この甘くて素敵な香り!
“マルコポーロ”という茶葉、好みです。
ゆうべ1本描き終えた桜沢、今日は映画の試写と取材でした。
大好きなバレエについての取材なので
とっても楽しそうな先生を横から。
そしてオマケ、桜沢宅で “飴ちゃんありませんか?” と言ったら
袋ごとくれました、最近先生が一番愛している飴ちゃんだそうです。
ハッカをなめてると中から宮古島の塩が出てきます♡
トーン貼るひと背景描くひと。
今月の桜沢は連日執筆、今日もアシスタントさんが4人で人口密度が高かったです。
え?今日1本締め切りですか、深夜にかけてはいわゆる修羅場ですね。
こーんな素敵な絵を描くのに
先生の机はほれ、この通りの惨状。
チビた消しゴムやティッシュが泣かせますね。
今月は4本の漫画を描いている桜沢、皆様応援お願いします!
『昼下がり、ローマの恋』。同じアパートに住むクセ者たちの恋愛悲喜こもごも。
何といってもモニカ・ベルッチのあたりを払う美しさ、スタイルの良さ!
アラフィフの星です☆☆☆
『あしたのパスタはアルデンテ』のリッカルドさんの瞳も印象的でした。
そして読んだのは フランク・J・ウェブ『ゲーリー家の人々(彩流社)』。
これが自由黒人の著者によって書かれたのは南北戦争前、
このころの南部と北部での黒人、奴隷への考え方の違いがわかります。
しかし和訳が残念、至るところで言葉や言い回しが気になりました。
シャーリーズ・セロン『ヤング≒アダルト』。
うーん、シャーリーズ・セロンの飲みっぷりもいいし
もともと綺麗な彼女がデートに備えさらに磨きをかける様子は
リアルで興味深かったですが… ちょっと消化不良かな。