先週打ち合わせにいらした角川春樹事務所Hさんに
中山義秀を勝手に熱く語り、そのうえ宇江佐真理さんのことをウサミマリさん、などと
底の浅いのが露呈し恥ずかしかったのですが
早速宇江佐さんの小説などを送っていただきました、有り難うございます!
先週打ち合わせにいらした角川春樹事務所Hさんに
中山義秀を勝手に熱く語り、そのうえ宇江佐真理さんのことをウサミマリさん、などと
底の浅いのが露呈し恥ずかしかったのですが
早速宇江佐さんの小説などを送っていただきました、有り難うございます!
この方は主人公の秘書・山本京香(35)のボスですよ、
外資系コンサル会社の最年少役員(41)です。
京香は秘書7年目、美味しいものに目がなく、
ボスの接待や会食に使えるレストランリストは軽く100を超えてます。
気になる内容は明日発売の『東京カレンダー』6月号でどうぞ!
エドマンド・ドゥ・ヴァール 『琥珀の眼の兔(早川書店)』、ノンフィクションです。
何カ所か翻訳が気になったほかはぐんぐん引き込まれました。
19世紀後半にパリでユダヤの富豪が入手した264点の根付が戦後東京に戻り、
相続に伴いロンドンに渡るまで。 イギーさんの東京での暮らしぶりも素敵でした。
先生の携帯電話がこんなことに!
本当にキティちゃんが好きなんですねー。
今日は紙袋までこんな感じでした。