尊敬する竹本忠雄さんや森茉莉さんの文章でみかけていて気になっていた
アンドレ・マルローさん、ある方の本棚で見かけてお借りしてきました。
30代で恋したひとと晩年結ばれるというロマンスも素敵、
ぶれない生き方も素敵。 昭和58年、早川書房の出版です。
尊敬する竹本忠雄さんや森茉莉さんの文章でみかけていて気になっていた
アンドレ・マルローさん、ある方の本棚で見かけてお借りしてきました。
30代で恋したひとと晩年結ばれるというロマンスも素敵、
ぶれない生き方も素敵。 昭和58年、早川書房の出版です。
今の桜沢のネイルはちょっと素敵ですよ、
珊瑚色にブラックスター☆が散っています。
上品さとロックっぽさの兼ね合いが絶妙で先生にぴったりです。
今日のメロ、この子ホントに目が大きいです。
何度かプッと吹いてしまいました、東野圭吾 『歪笑小説(集英社文庫)』。
巻末のなんちゃって出版案内まで行き届いていて本当に楽しめました。
横浜のKさん宅のバラが今年も咲きました。
冬に何日もかけて誘引作業をしますがこの姿を見ると頑張れます。
北側のバラは「ピエールドロンサール」、うっとりするような美しさです。(T)
ゴールデンウイーク前につぼみだった花たちが続々咲いてきました。
ファーミディブルの新芽も一輪ですが立派に咲きました。
そしてミニ胡蝶蘭だとばかり思っていたのは実は・・・
「パフィオペディラム・デレナティイ」という洋ランの一種でした。
ベトナム原産の原種だそうです。
ちょっと神々しく見えてきました。(T)