重い問題がからんでるし人口32万人の寒いアイスランドが舞台なのに
暗さを感じさせないのは作家の持ち味でしょうか。
アイスランドの人の名前覚えにくいけど… 面白かった!
重い問題がからんでるし人口32万人の寒いアイスランドが舞台なのに
暗さを感じさせないのは作家の持ち味でしょうか。
アイスランドの人の名前覚えにくいけど… 面白かった!
桜沢が『東京カレンダー』に半年間連載してきた『Tokyo Secretary’s File』、
とうとう最終回になりました。
この会話何でしょう、派手に経費使ってるボスのようですね。
日本人ボスのほかにイギリスからのエクスパットのお世話もしている里乃31歳、
なんでも仕事を引き受けてるうちに…?
東京カレンダー11月号は明日発売です!
お待たせしました。
今週末発売の桜沢の最新エッセイはずばり、『脱・女子!』です!
おばさんになっても女子女子、という風潮に常々疑問を持っていた桜沢が
例を挙げながら “「女子」を脱いで自立したらもっと前が開けるよ” と説いております。
え?何歳ぐらいまで女子って言ってていいかって?
はい、詳しくは本書でどうぞ。
桜沢エリカ『脱・女子! ずっと憧れられる女性の心のスタイル(河出書房新社)』、
9月22日発売、よろしくお願いします!
今週末に河出書房新社から出る桜沢エリカのエッセイ本の最終原稿です。
今夕見本が届く予定、いただいたらいち早くお知らせしますね、お楽しみにー!