さすがさすがのウディ・アレン、『恋のロンドン狂想曲』。
真面目なのにおかしい、悲劇的なのにプっと吹いちゃうシーン満載!
皮肉も効いて色っぽさもあって豪華キャスト、大満足の1本でした。
これも観とかなくちゃと『007 スカイフォール』。
出だしのアクションシーンには引きずり込まれましたがあとは…?
好きではないですがハビエル・バルデム怪演!
悪役としては『曽根崎心中(78)』の橋本功以来の衝撃でした。
さすがさすがのウディ・アレン、『恋のロンドン狂想曲』。
真面目なのにおかしい、悲劇的なのにプっと吹いちゃうシーン満載!
皮肉も効いて色っぽさもあって豪華キャスト、大満足の1本でした。
これも観とかなくちゃと『007 スカイフォール』。
出だしのアクションシーンには引きずり込まれましたがあとは…?
好きではないですがハビエル・バルデム怪演!
悪役としては『曽根崎心中(78)』の橋本功以来の衝撃でした。
やっぱり先生、昔から片づけは得意ではなかったようで☆
7日発売の『フィールヤング(祥伝社)』 に掲載の桜沢エリカ『my dear life』、
先生が20歳でひとり暮らしを始めたときのエピソードが読めますよ!
年末年始はこの2冊を、
まずはジョージ・p・ペレケーノス『曇りなき正義(ハヤカワミステリ文庫)』。
最後に涙するハードボイルド、と片づけるのは簡単ですが
人種差別や麻薬中毒といった重いテーマが横たわっています。
もう一冊は本棚から伊丹十三『女たちよ!(新潮文庫)』を取りだし再読。
生きていくのに目をつぶれない流儀がいちいち素敵で共感すること多く、
言葉遣いも気になってたまに読み返したい一冊です。
明けましておめでとうございます!
お正月関西に帰省したナデシコは大阪駅前でリニューアルした書店をチェック、
あ、ブックスタジオさん、『エリカの偏愛クローゼット(メディアファクトリー)』を
目線のあたりに置いていただいています。
引くとこんな感じです。
売れ行きも好調だそうで、スタッフのK城さん、有り難うございます。