自家用四輪馬車に乗って。

ヴィタ・サックヴィル・ウェスト『エドワーディアンズ(河出書房新社)』。

日本でいうと明治の終わりごろ、

英国エドワード朝時代の貴族の優雅で哀しい?暮らしがわかります。

冒頭と終わりに出て来る冒険家の存在がいい味出しています。

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一夜限りのスペシャルイベント。

今週はずっと漫画を描いていた桜沢、

たまには靴を履かなくちゃ、とひと段落つけて夜の伊勢丹へ。

昨夜は『Harper’s BAZAAR nighit in ISETAN』でした。

総編集長の森さんと一枚、先生のドレスはアライアです。

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『脱・女子!』来てます。

わぁ、これ何て書いてあるんでしょう?

聞いていたお話の通りなら『脱・女子!』なんですがびっくりマークがない。

このたび韓国で桜沢エリカ『脱・女子!』が出版されるそうなんです。

 

桜沢が昨年秋に提唱した『脱・女子!』宣言、

ここへきてやっと色々な媒体で言われ出しました。

エリカ先生、時代がやっと先生に追いつきましたねw

30も半ばになっていつまでも女子、女子、と言ってつるんでたら

色んなチャンスを逃すわよ、という

桜沢エリカ『脱・女子!(河出書房新社)』、発売中です。

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辞書を引き引き。

久しぶりに広辞苑を横に置き読みました、筒井康隆『聖痕(新潮社)』。

浄瑠璃のような韻を踏んだ言葉遊びに枕ことば、

教養高いってやっぱり尊敬します~!

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先生のバッグ。

明日発売の『クロワッサンプレミアム(マガジンハウス)』11月号

靴とバッグ特集。

桜沢もバッグと中身をカラー1ページで紹介しています。

男前な先生はバッグの中も最小限なんです、詳しくは誌面で!

オマケ、この取材時のワンショットです。

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