前後しますが3日のハワイでの写真が桜沢エリカの夫、青木武紀から届きました。
まずホノルル美術館の前で桜沢、
これ平屋の建物でしょうか、開放的な感じがしますね。
この日は先生のレクチャーがあったそうで
美術館の方と通訳の方でしょうかね、
スクリーンにも英語と日本語表記で楽しいです。
先にご案内したように今ホノルル美術館では
『現代の春画展』を開催中で“MODERN LOBE”のコーナーで
先生の漫画が紹介されています。
滞在中、明日7日にも出演イベントがあるようです。
エリカ先生頑張ってくださいね。
この展覧会は来年3月15日まで、ハワイにいらっしゃる方が是非！
桜沢の公式フェイスブックページでも本人が投稿しております。
え？ 桜沢とも仲良し、チェキカメラマンのヨネちゃんこと米原康正さんの
『米原康正のポップな東京文化人類学』、最終回なの？
最終回のテーマはケイタマルヤマ20周年、
エリカ先生もケイタさんの服を着てチェキにおさまり、
お祝いメッセージを寄せました☆
渡航間際まで連日締め切りやネームに追われていた先生、
これは昨日の朝完成した世界文化社『GOLD』用の絵です。
え、桜沢どこに行くんだって？
はい、ハワイ、ホノルル美術館で開催中の『現代の春画展』で
先生の絵も紹介されていまして3日には現地でイベント出演も。
これを読んでてハワイにいらっしゃる方！（いるのか？）
是非お立ち寄りくださいませ。
以前読んだのと同じようなのかもしれないと疑いながらも
ついつい引き込まれる有吉先生、
ハッピーエンドではないのにすがすがしい読後感です。
丸善有明ワンザ店小板橋さんシリーズその1、夏葉社『冬の本』。
84人もの書き手が“冬の本”をテーマに短く語っています。
一人一冊紹介すると84冊のおすすめ本が挙がっているわけで
それはそれで得した気分です。
そして日曜日に観たのがパルビジョン『花嫁になれなかった男』。
いやー、宇井君で○イだったっけ？と思うぐらい成りきってました、
役者さんってすごいなぁ！
共演の小川絵莉さんにも圧倒されました。
12月1日（14日目）根も順調に伸びてきました。芽が出るのは例年20日目以降
なのでもうしばらく待ちましょう。
ところで、左側のシンスケにこんなものを見つけました。
こどもの球根がくっついていたんですね。気が付きませんでした。
こんなこと初めてなので、これからこのジュニアがどうなっていくのか
見守りたいと思います。(T)
