1月27日（69日目）ヒヤコは上の方の花が終わりになり始めました。シンスケは
変化なしです。先週金曜日に撮影しておいたヒヤコの晴れ姿をご覧下さい。
シンスケの開花にはもう少し時間がかかると思いますが
皆様、楽しみにお待ち下さい。(T)
『エデン』上下巻、本日発売です！
桜沢エリカが『オフィスユー（集英社クリエイティブ）』に連載していた
『エデン』の上下巻が同時に今日集英社より発売になりました。
大物政治家の一人娘として何不自由なく暮らしていた女子大生、ゆりが
父親の自殺とともに世間の荒波にもまれることに。
父親の威光目当てだった婚約者にも捨てられ
どん底に落ちた、こーんな垢抜けなかったヒロインが
学校をやめて飛びこんだエステ業界で必死で働くうち美貌も手に入れて…。
さぁ、あとはオトコだ、
そして父親が別の女性に産ませた兄弟って、まさかあのひと？
わぁ、裏表紙も美しいですね、
桜沢エリカ『エデン』（上下巻）各590円+税、是非お手元に！
収録でした。
最後に髪を整えてもらって…
テレビカメラの前でインタビューを受けている桜沢、
昨日はある番組の収録でした。
さすが先生、ローテンションながらプッと吹き出す話をしてましたよ。
ヘアメイクはkoheyさん、いつもお世話になります。
先生のツインニットとスカートはアライアでした。
ヒヤコが開花しました。
1月20日（62日目）やっぱりヒヤコは咲きました。まだ裏側は蕾ですが今週は
満開になりそうです。シンスケはまだまだなのでふたつ同時開花は次回の
お楽しみになりました。
ヒヤコの色は濃い紅色でとってもきれいです。
満開の晴れ姿も乞うご期待！(T)
東映と森絵都。
週末はこの2冊、まず森絵都『漁師の愛人（文藝春秋）』。
この方の本も読みだしたら止まりませんね、
表題作も他の短編も柔らかくてクールで救いがあります。
東映映画と太秦への愛にあふれた春日太一『あかんやつら（文藝春秋）』。
この方、東映の懐に入って研究しようと入社試験を受けたほどの行動力！
『仁義なき戦い』、観たくなりました。
