VIVIENNE TAMのサイトとカタログに桜沢がモデル出演しています。
“TOKYO CHIC”をテーマに人気デザイナーの千原徹也さんが
桜沢ほか秋元梢さんや川上未映子さんなど5人を起用。
先生のモデルぶり、いかがですか？ カタログも早く見たいな！
有吉佐和子！
この週末は雪かきや買い出しのほかは読書、
山崎豊子の船場ものもいいですがさらなる深さを感じさせる長編。
早世なので昔の方のイメージありますがご存命なら80代、惜しい！
2冊目も芸能に関する本でした、鳥海美朗『鶴子と雪舟（海竜社）』。
早川雪舟の名前は聞いたことがありましたが
夫より先にハリウッドで成功していた妻のことは知りませんでした。
こんな波乱万丈の人生を送った方がつい昭和の後半までいらしたんですね。
新連載です！
『女性自身（光文社）』の表紙に桜沢エリカの名前が。
先生、何かあったんですか？
はい、“女50はやりたかったことをやる適齢期！”をテーマに
先生が毎回体当たり取材をする『桜沢エリカのオトナなんだし!!』の
隔週連載が始まるというお知らせでした。
女性自身読者の皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします☆
おじ靴履いてます。
世界文化社『GOLD』に連載中の『桜沢エリカのおしゃれ中毒』、
第4回のお題は“デニムの足元 今どきの法則”。
アラフィフ世代がデニムを今っぽく着こなすには靴はあの形だ！
そして先生のこの秋冬のコーディネートに大活躍したのが“おじ靴”。
これはオーストラリアのバレエブランド、“BLOCH（ブロック）”のものです。
『GOLD（世界文化社）』3月号、発売中です。
東大前の小さな洋食屋。
根津で降りて言問通りを西へ歩くと本郷通りに。
約束の時間までまだあるからこの辺でランチ…で見つけました、『リンデン』！
お父さんとお母さんが切り盛りする小さな洋食屋、
こういう店は無条件で好きですねぇ！
