名物?編集長と。

ミナ・ペルホネンのワンピを着た桜沢がお仕事ランチをしたのは

イラストエッセイを連載している『Emerson』(ギャンビット)の栗山編集長!

同年代のこの方との打ち合わせは話が弾み先生も楽しみにしています。

今日も読者諸兄にはとーっても興味深そうな次回ネタを決めましたよ☆

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大人のファンタジー映画と政治。

週末の映画は渡辺祥子さんおすすめの『グランド・ブタペスト・ホテル』。

古くて豪華なホテルの外観や内装、構図、メイク、衣装…

何をとってもキュートでエレガントでシュール、

すっかりウェス・アンダーソン監督のファンに。

浅学で少しずつしか読まれなかったのがやっと終わりました、

ニコラス・ワプショット『レーガンとサッチャー(新潮選書)』

米英の指導者にかつてこんな深くて大人な交流が。美しい手紙の交換、

相手を思いやりつつ自国の利益は断固として守るという強い姿勢。

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取材&自由劇場。

昨日の先生は連載の取材で編集のS井さんと銀座へ、

そして夜はお誘いいただいていた劇団四季の公演に伺いました。

暑くなってくるとすっぽりかぶるだけのワンピースと親友になる先生、

もうその季節がやってきましたね。

自由劇場は初めてお邪魔しましたが

小粒ながらもエレガントな内装で素敵でした。

出し物は『感謝の花束』、歌とダンスを満喫です☆

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もれなく貰えます!

昨日桜沢は国立新美術館で今日から開催の

魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展』の内覧会にお邪魔しました。

バレエ・リュスの漫画を祥伝社『フィールヤング』に連載している先生としては

とっても楽しみにしていた展覧会です。

皆様も是非この夏足を運んでくださいね。

そしてジャン・コクトーやマリー・ローランサン、ピカソらが

バレエ・リュスのために描いた絵やポスター、オーストラリア国立美術館で

丁寧に修復された沢山のコスチュームを観たあとは是非カタログを。

もれなく桜沢エリカ『バレエ・リュス~パリが煌めく時』の第一話が付いています。

第二話は8月8日発売の『フィールヤング』9月号に掲載予定!

さて内覧会にご一緒したのは…

ビジュアル版バレエ・ヒストリー(世界文化社)』を上梓したばかりの

美貌の舞踊研究家、芳賀直子さん!

桜沢の連載漫画でも学術協力としてお世話になっています♡

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書きかけの履歴書。

発売になったばかりの光文社『HERS』、

“書きかけの履歴書”という企画に桜沢エリカが登場です。

今までのこと、これからのこと、5ページに亘って長いので読み応えあります。

小さい頃の写真やお気に入りのジャケットの写真も載ってますよ、

『HERS』7月号、是非チェックしてくださいね!

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