大阪の皆さん！
LUCＵA1100で今、GONTITIさんとミック・イタヤの展覧会やってますよ～。
昨年目出度く揃って還暦を迎えられたGONTITIさんの、
『ダブル還暦フェスティバル2014』のアートワークを担当したイタヤが…
これまでGONTITIさんのアルバムのために制作した作品もいろいろ。
GONTITIファンもイタヤファンも大満足の展覧会です。
圧巻は最新の『RED GUITAR』シリーズ！
え？ 見てる人が邪魔でよくわからない？
すみません。
25日（金）までJR大阪駅前の商業施設、LUCUA1100地下1階、
『DMO ARTS』で開催中です、是非お運びくださいませ。
ハンセン病患者用の療養所内の精神病棟で長く働かれた著者、
看護日誌の丁寧な言葉遣いに慰められました。
現場、政治、文学、色々な立場で皆様が理解と制圧に尽力されています。
ここのところ志摩子が暴走しだしていると心配していたのですが
ついにやってしまいました。浅倉仁の愛人をでっち上げて
週刊誌に載ってしまったんです。もちろん市松さんの週刊誌じゃないですよ。
ミチカと仁はこれからどうなるのでしょうか？
そして、編集長のこのセリフ、週刊誌とスターの関係って複雑なんですね。
志摩子ファンの皆様、今週もお見逃しなく！(T)
タケちゃんお疲れさま！
訳がわかっていない様子のルルを抱いてキメています。
なんでしょう？
昨日は桜沢エリカの夫、青木武紀が
『アエラ（朝日新聞出版）』の取材を受けたのでした。
十数年間の専業主夫業、誰にもできることではありません。
少し前はテレビ出演がありましたね、最近タケちゃん人気者です。
いい表情で写真も撮っていただきました。
来月発売の『アエラ』です、出ましたらまたご報告しますね～。
因みにチーム桜沢は2階の仕事場で漫画を描いてました、
夫婦で働いております。
オマケ、メロはリビングに隣接したサンルームで
パパのインタビューを黙って聞いておりました☆
週末は三越劇場でOSK日本歌劇団の公演『クリスタル・パッション』。
タカラヅカよりベタで親近感があり、
でもハイレベルな踊りを近い距離で楽しめるOSKに最近ハマッています。
そしてOSKの東京公演ならココ、三越劇場。
いつ来てもうっとり、の昭和2年（1927）にオープンした美しい劇場です。
このアーチ、装飾、なんとも言えません。
三越自体は横河民輔さんという方が設計だそうですが劇場もでしょうか。
横河さんってあの横河ブリッジなど横河グループの創業者だそうです。
期せずして本もクリスタル、の
田中康夫『33年後のなんとなく、クリスタル（河出書房新社）』。
幅広の帯にあふれる賛辞は逆に警戒してしまうかも、
やっぱり犬はトイプーなのね、バブル後沈まなかった人達の憂国の書か。
