17日(木)まで有楽町Loftで!

有楽町駅前のLoft、

1階の正面入り口を入りましてすぐに…

こーんな飾り付けがしてありまして、

大阪のFM802のアートプロジェクト、『digmeout』の期間限定ショップなんです。

で、我らがミック・イタヤもどどーんとオリジナルのグッズを展示販売しています。

17日(木)までなので見にいってくださいね?

何からご紹介しましょう、

まずこれは勝手に命名、『お天気コップ』だ。

今日の東京は晴れていますのでこっちから飲みますよ☆

この写真を撮りに行った日は雨天でしたので迷わずこっちです。

税込み1296円、気の張らない、だけどしゃれたプレゼントに最適では?

こんな文房具も、ピンチカードセット。

木製の小さなピンチにも犬の顔が描いてあって、

メッセージカードをこのピンチではさんで使えます、税込み540円。

そして小さいのに存在感を放っていたのが、わ、これ指輪です、鳩の。

本当の鳩は苦手なナデシコですがこれなら色もデザインも可愛い♡

試着、というのでしょうか、思わずはめてしまいました。

なかなか似合います、自画自賛。

このあと一瞬抜けなくなって焦る。

はずせて良かったです、税込み2700円。 いいお買い物では?

天才アーティスト、ミック・イタヤのオリジナルグッズ、

リトグラフやクッション、Tシャツにポストカードセットなど色々揃えています。

来週17日(木)まで有楽町のLoftでどうぞ!

並行して大阪でも展覧会が始まっています。またお知らせしまーす。

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2年間有り難うございました♡

発売中の世界文化社『GOLD』10月号、

『桜沢エリカのときめきと贅沢と。』でご紹介したのは“ヌメロ ヴェントゥーノ”。

“N°21”と書くのですが前から気にはなっていた先生、プレスの方に伺うと

なんと先生が好きなアレッサンドロ・デラクアさんのブランドとわかり納得!

さて『GOLD』創刊以来の桜沢の連載も

今月の24回目をもちまして一旦終了でございます。

2年間おつきあいいただき有り難うございました。

またいつかこの誌面でお目にかかれるかもです!

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築地でも喫茶店ランチ。

新富町あたりで打ち合わせが終わるとランチタイムだ!

さて…? と路地を入るとこんな看板を見つけました。

こういう書体の看板になぜか惹かれるんですよねぇ。

コーヒーハウス『レンガ』、家庭的なスパゲッティがおいしゅうございました。

昭和な喫茶店に弱いナデシコです☆

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懲りない志摩子。

桜沢エリカ『スタアの時代』、今週号は冒頭で現在の出版社です。

日本を代表する俳優になった朝倉仁の追悼記事を書いた

新米記者の季美子と、 その仁とかつて結婚していた

橘ミチカの担当記者だった市松さんです。

昭和46年に戻りましてミチカの義姉志摩子、

先週号の最後で男にだまされ絶望してさよならかと思ったら

往生際の悪い、まだ何か画策しているようです。

げっそりやつれた容貌で若き日の市松さんを呼び出して…?

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移民の国ならでは。

クリスティナ・ベイカー・クライン『孤児列車(作品社)』。 アメリカでは

戦前の数十年間に亘り、主にアイルランド移民の20万人もの孤児が

東部から列車に乗って中部に着き色々な家庭に引き取られたとか、

愛されて養子になった子もいれば… 知らなかった歴史、名作です。

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