集英社『マキア』9月号!
巻頭特集『オトナにこそ可愛いは必要です』で、
桜沢エリカが“ほのオトナ可愛い女”のオンとオフを描きました。
先生が女性を描くときに気をつけているのは…?記事も合わせてどうぞ!
集英社『マキア』9月号!
巻頭特集『オトナにこそ可愛いは必要です』で、
桜沢エリカが“ほのオトナ可愛い女”のオンとオフを描きました。
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予告を見てちょっと気になっていた『踊るアイラブユー♪』、
80年代のヒット曲の組み合わせとストーリーが見事にマッチ。
完璧なイタリア人男性を選ぶため行われたローマでのオーディションで
ヒロイン姉妹の相手役を射止めたジュリオ・ベルーチ、眼福でした♡
打って変わって福田恒存『人間の生き方、ものの考え方(文藝春秋)』。
難しそうで手に取らずにいたのですが学生向け講義をまとめたこの本なら!
『戦後のタブーはあたかも真理であり正義であるかのような顔をしている』他
心に響く言葉がたくさん。 平成6年までご存命だったんですね、遅かった。
なんというタイミングでハワイへ行くんや、ミチカと仁!
こんな時に志摩子を一人にするなんて。
案の定田辺奏次郎、しゃあしゃあと!
騙されたらあかんで、志摩子、目を覚ましてーー(絶叫)!
桜沢エリカ『スタアの時代』、光文社『女性自身』で連載中です。