世界文化社『GOLD』8月号、
『桜沢エリカのときめきと贅沢と。』で今回取り上げたのは…
じゃじゃーん、ゴージャスで可愛い美女がカウンターに♡
はい、ザ・ペニンシュラ東京の『Peter バー』でいただける
とっておきの夏のカクテルのことを描いています。
是非ご覧ください!
世界文化社『GOLD』8月号、
『桜沢エリカのときめきと贅沢と。』で今回取り上げたのは…
じゃじゃーん、ゴージャスで可愛い美女がカウンターに♡
はい、ザ・ペニンシュラ東京の『Peter バー』でいただける
とっておきの夏のカクテルのことを描いています。
是非ご覧ください!
ジョエル・ディケール『ハリー・クバート事件(東京創元社)』。
一冊のミステリーの中に本が入っていて、しかも過去と現在を行ったり来たり。
でも一番楽しめたのは主人公の作家の青年と母親の会話、
思わず吹くぐらいニヤニヤして読みました。
桜沢エリカ『スタアの時代』17話、
志摩子の前に突然現れた田辺ってこの調子いい若いオトコ、
どうもうさん臭いんですよね。
なのに“こんな歯の浮くようなせりふもここちいい”って志摩子何言うてんねん。
あぁっ!! なんてことに!
とうとう志摩子の恋の暴走が始まる気配、ひいてはそれが!?
皆さま光文社『女性自身』をお求めくださいませ☆
オマケ、
今週号にはめでたく世界遺産登録となった軍艦島(端島)のグラビアが、
合わせてお楽しみください。
色々な文学や映像で出てくるハンセン病ですが
実際に世界中の隔離地域に行って患者や回復者を見舞い、
薬を提供し病院を建設する、国連の委員や政治家を動かす…敬服です。