昨日発売になった光文社『女性自身』に桜沢エリカ『スタアの時代』第7話が。
昭和34年、ついに大スタアの橘ミチカと、
この時点ではまだ無名の俳優・朝倉仁の華燭の典です。
昭和の大スタアって、どこか凛とした美しさですよね。
描く桜沢のペンも冴えわたっています。
このカップル、あの方たちがモデルじゃないかと推察したくなるんですが
あくまでもフィクションですよ♪
こちらは先輩記者に 『屏風と芸能記事は曲げなきゃ立たない』 と言われ
ため息の新米記者・市松たま緒です☆
昨日発売になった光文社『女性自身』に桜沢エリカ『スタアの時代』第7話が。
昭和34年、ついに大スタアの橘ミチカと、
この時点ではまだ無名の俳優・朝倉仁の華燭の典です。
昭和の大スタアって、どこか凛とした美しさですよね。
描く桜沢のペンも冴えわたっています。
このカップル、あの方たちがモデルじゃないかと推察したくなるんですが
あくまでもフィクションですよ♪
こちらは先輩記者に 『屏風と芸能記事は曲げなきゃ立たない』 と言われ
ため息の新米記者・市松たま緒です☆
毎年5月12日は『看護の日』、この日をはさんだ一週間が『看護週間』で
今年は5月10日(日)~16日(土)、桜沢もイラストや漫画制作でお手伝いしています。
これは昨日完成した原稿の女の子、可愛いですね♡
今後色々なところで掲出されますのでどうぞお楽しみに。
さてそんなお仕事と並行しつつ、昨日もチーム桜沢は
『女性自身』で連載している『スタアの時代』にかかっていました。
ストックもなくなりどんどん描いていかなくちゃ、先生頑張って~!
おかげさまでナデシコプロは先日、5周年を迎えまして6年目に!
これはいつもお世話になっているモグラデザインさんからのプレゼント、
数字の部分の素材は何なんでしょう、丁寧な細工で『5th』の文字が。
しかもちゃんとナデシコの花もあしらってあります♡
これらのカードの立体模様も上の額と同じ技術なんですって、
寄ってみますよ。
こんな感じです。 繊細できれい。
これはですね、皆さま、
『ペーパークイリング』という手芸なんだそうです。
こんな細やかで優しい手芸ができる方って尊敬します。
そしてワインやお花も、あ、これもナデシコが、
皆さま有り難うございます、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今週発売になった世界文化社『GOLD』5月号で先生が描いたのは
浴衣で有名な『竺仙』で見せていただいた江戸小紋。
遠目には無地に見えても実は細かくて洒落~た柄なんです。
減っていく職人さんの問題も切実、詳しくは本誌で!