『スタアの時代』第3話。

女性自身』(光文社)で掲載中の『スタアの時代』今週は第3話、

無事に初仕事を終えた季美子ですが

またまた大きなニュースが飛び込んできたようです。

おや!昭和34年ですって?!

どんなお話になっていくんでしょうか。

是非読んで下さいね。(T)

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何でそんなに絵になるねん!

…というぐらいカッコいいのはミック・イタヤ。

昨日の打ち合わせ後の一枚です。

え? こんな素敵なイタヤにどこで会えるかって?

それはですね…

4月5日(日)まで開催中のミック・イタヤ×BEAMSの展覧会、

『SOLANGE』3会場のどこかでキャッチできるかも、です!

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成城のそば屋で。

たまにはナデシコランチの投稿も。

昨日は桜沢宅の帰りに成城の『増田屋』へ。

昔ながらのタイルや建具が泣かせます。

ピンク尽くしの格好をしてたら店のおばちゃんに『春ねぇ』と言われました。

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各種連載とそのほか。

わ、線画でも美しいきもの美人の絵です。

昨日桜沢宅に行くと週刊連載の『スタアの時代』の傍ら

世界文化社『GOLD』の連載や

来月関西の商業施設で公開される漫画などを手分けして進めていました。

そして先生の机の横にはミミ画伯による『ねこ王子』の絵が。

なごみます♡

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これを20代で執筆。

有吉佐和子『紀ノ川(新潮文庫)』。

“小さく鬢(びん)を張り、髱(たぼ)もその齢には…”ってさっぱり?ですがうっとり、

そして紀ノ川沿いの嫁入りは上(東)から下(西)へ、だったんですね。

数年後の『香華』よりスケール感で劣りますが紀州色が濃くて楽しめます。

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