先週発売になった世界文化社『GOLD』4月号、
『桜沢エリカのときめきと贅沢と。』は
あのハイプライスなブランド、ブルネロ クチネリの春夏商品のレポート。
“ネグリジェ”とか“ピーナツバター”とか、甘い色につけられた名前もいちいちスイート、
もちろん先生の描いたミンクのベストやフェザーとラメのサンダルのイラストも
とーっても可愛いんです♡
先週発売になった世界文化社『GOLD』4月号、
『桜沢エリカのときめきと贅沢と。』は
あのハイプライスなブランド、ブルネロ クチネリの春夏商品のレポート。
“ネグリジェ”とか“ピーナツバター”とか、甘い色につけられた名前もいちいちスイート、
もちろん先生の描いたミンクのベストやフェザーとラメのサンダルのイラストも
とーっても可愛いんです♡
久しぶりに映画だ!
とまずは気になっていた、実話が素になっている『フォックスキャッチャー』。
わー、ヘヴィなのOKな方にはとってもおすすめです~。
スティーヴ・カレル怪演、母と息子、兄と弟、男の嫉妬。最近の一番かも。
おなかにどーんときたのでお口直しに『チャーリー・モルデカイ』。
欧米人たちならではのウイットとジョークとおしゃれさに満ちた
軽い娯楽作品、でも結構笑わせてもらえました。
そしてジョニー・デップはやっぱり素敵です♡
この先生よくもこれだけあの手この手と仕掛けはりますねぇ。
お蔭で一気読みになってしまいました。
昼の部終了、ヘアメイクのキュートな城生なみ子さんとお疲れさまでした!
昨日は午後から世界文化社『GOLD』の取材が続きました。
日本橋の某老舗には桜沢が連載の取材を、夕方からは被写体に。
4月7日発売の5月号、楽しみにしていてくださいね。
そして誰が置いたかメイクルームに差し入れが♡
『かまくらボンボローニ』って書いてあります。
ボンボローニって? 食べてみましょう。
わ、これ中のクリームをお見せするべきでした。
ナデシコは左のをいただいたんですが
カスタードクリームがいいの?っていうぐらいた~っぷり入ってまして
外の生地は軽め、イタリアの揚げドーナツのようなお菓子だそうですよ!
さて腹ごしらえしたら表参道ヒルズの9周年パーティへ!
青山テルマさんのライブがあったり
あちこちのお店でふるまい酒が出ていて盛り上がっていましたが
先生がまず向かったのは今日オープンの『idea by sosu』。
これまでは予約制のショップだったのですが
ヒルズにもできたら気軽にのぞけますね、
ディレクターの陵本(おかもと)さんと仲良く一枚。
店内ではヒューマン・ビートボクサーのREATMO(リトモ)さんのライブが!
たちまち店の外にも黒山の人だかり、
恥ずかしながらビートボックスという言葉さえ知りませんでしたが
(もちろん先生は知ってます)、とにかく圧巻でした☆
発売中の『女性自身』(光文社)3月17日号
桜沢エリカの連載漫画がいよいよスタートです。
第1話は主人公の林田季美子(22才)が女性週刊誌の編集部に入社した
ところから始まりです。登場人物を少し紹介しましょう。
イケメンの先輩記者 柴崎さん。
ダンディなベテラン記者 峰さん。
今回登場していないのですがこんな方もいらっしゃるんです。
超ベテラン記者で伝説の人だとか、気になりますね。
そして、季美子はいきなり・・・・。
『スタアの時代』続きは発売中の『女性自身』で是非!(T)