これぞ、ヒヤコの晴れ姿!

1月23日(67日目)昨日のリベンジ、ヒヤコの晴れ姿です。

今年はヒヤシンスらしいいでたちでりっぱに咲いてくれました。

次回からは気になるシンスケにバトンタッチ。

引き続きお楽しみ下さいませ。(T)

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ヒヤコの晴れ姿なのですが・・・。

1月22日(66日目)ヒヤコは満開になりました。

晴れ姿を撮影したのですがあいにくのお天気で、花色がきれいに

撮れませんでした。明日、天気が良ければリベンジしたいと思います。

そしてシンスケはというと、脇芽がまた伸びていました。(T)

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文学青年が高級官僚になり…。

是枝裕和『雲は答えなかった~高級官僚の生と死(PHP研究所)

25年前に自殺した厚生省の官僚の話なんですが

お役所も政治も構図は変わっていないのに軽い驚きでした。

そしてこれは山内ご夫妻の物語でもあります。

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初釜にて。

枝折戸越しの着物姿の先生、とってもいいじゃあーりませんか。

どんなお着物か寄ってみましょう。

着物も帯も『志ま亀』、鮮やかで上品な色柄が特徴です。

お茶席なので利休バッグを持ってますね。

週末は桜沢がお茶をお稽古している武者小路千家の東京道場で

お家元の初釜でした。

写真は家元の直門で桜沢が習っている有吉登聖先生、

さすがお着物板についていらっしゃいます。

そしてお稽古友達の和美人、伝統色彩士の吉田雪乃さん

江戸解文様手描き友禅に能装束写し唐織袋帯だそうです、

理解せずに書いておりますが(汗)、とにかくエレガント☆

普段はなかなか入られないお家元の東京道場、

この初釜の日のために作り直されたという竹の枝折戸も目に青く、

東京都の指定有形文化財の『半床庵』という建物もあって

ひととき優雅な世界に触れました。

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ベルばらの現実。

白状しますと『ベルばら』でしか刷りこまれてないフランス革命、

スーザン・ネーゲル『マリー・テレーズ(近代文藝社)』を読み

その血を血で洗う恐怖政治時代の恐ろしさに震えました。

そしてマリー・アントワネットの長女マリー・テレーズの気高さに拍手!

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