桜沢エリカ『スタアの時代』33話、久しぶりのヒット曲で
充実した生活をおくっているはずのミチカですが、
市松さんには気になることがあるようです。
それはお酒の飲み方、ミチカの体が心配ですね。
そして、市松さんが切れています。
女性週刊誌の世界って大変なんですね。
でも、市松さんの考え方には同感する方も多いのでは。
どんな考え方かって?
今週の光文社「女性自身」を是非ご覧下さい。(T)
桜沢エリカ『スタアの時代』33話、久しぶりのヒット曲で
充実した生活をおくっているはずのミチカですが、
市松さんには気になることがあるようです。
それはお酒の飲み方、ミチカの体が心配ですね。
そして、市松さんが切れています。
女性週刊誌の世界って大変なんですね。
でも、市松さんの考え方には同感する方も多いのでは。
どんな考え方かって?
今週の光文社「女性自身」を是非ご覧下さい。(T)
昨日は老舗ショコラトリーの『ジョンカナヤ』恵比寿本店で
クリスマス商品のお披露目会がございましていそいそと♪
入り口正面、これが今シーズンの主力のクリスマスタルトですよ。
もう少し寄ります。
日本のピュアモルトウィスキーを贅沢に使った大人のタルト、
試食させていただいたんですが本当に美味しかった♡
シンプルに見えますが中はなんと9層でできているんです。
資料をチラ見せ、ほら、9層あります。大きさは4号。
え?文字じゃなくて断面の写真を出せって?
すみません、悶絶しながら瞬く間に食べてしまいました。
ジョンカナヤの代名詞ともいえる葉巻ショコラもクリスマスの装いで。
M崎マネージャーの凝ったディスプレイ、いつも楽しみです。
ダンディなショコラティエ、野口さんの写真も撮らせてもらうんだった。
ジョンカナヤの大人なタルト、予約が始まっているようですよ、お早目に~☆
ドン!
わー、きれいですね~♡
ピアジェの時計とイヤリングをつけた桜沢エリカです。
発売中の世界文化社『GOLD』12月号をお求めくださいね。
重なりあう輪がくるくると回転する独自の構造の
ピアジェの“ポセション”25周年を記念した企画です。
25年に因んで
桜沢のこの25年の自身の変化に関するインタビュー記事も。
先生ならではの視点が面白いです、ご一読を。
あ、反対には食空間プロデューサーの山本侑貴子さんが。
この撮影時に初めてお会いしたのでした。
こちらもお美しいです♡
光文社女性自身に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』32話、
ミチカと仁の世間を騒がせた劇的な別れからはや8年。
芸能記者の市松さんは変わらずミチカの担当のようです。
その間ミチカは豪邸から狭い部屋に移り必死で働き、
義姉・志摩子が作った恐ろしい額の借金を返してきたのですが
市松さん、その様子に気になることが…!?
そしてこの『女性自身』11月17日号では!
『ニッポンの嫁100人がビビリながら選んだ!
“姑役女優”ベスト10』なる結果が。 いい企画ですね。
エリカ先生もハマっている『あさが来た』のあの方が大躍進です。
昨日の『文化の日』はもともとは明治天皇のお誕生日、
その明治時代初期に生まれたのが浪曲、昔は浪花節と言いました。
そんなこんなで?昨日は足取り軽く浅草木馬亭へ、
港家小柳(みなとやこりゅう)さんの70周年の会でした。
小柳さんの出し物はリズム感が心地よい『太刀山と清香』、
そして関西からお祝いに駆けつけられたのがこの三原佐知子さん、
師匠絶対マイクいらないでしょう、という豊かな声量、
十八番の『母恋あいや節』で沢山のお客を泣かせていました。