『sacai A to Z』に参加。

28日、全世界で発売になるsacai初の作品集『sacai A to Z』

この豪華で美しい(に違いない)アメリカRizzoli社製の本、

桜沢も少しお手伝いしました。

一部お見せしますね。

sacaiの創業者でありデザイナーの阿部千登勢さんのミニストーリーを

横組み英語併記の漫画に描きました。

日本では表参道の本店と銀座『ドーバーストリートマーケット』で買えます!

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人情長屋。

百田尚樹さんの帯でも笑わせる

畠山健二『本所おけら長屋4(PHP文芸文庫)』

緑町の仏のお熊ことお熊ばあさんの『おけら長屋が受け取らなかった金を、

あたしが受け取ると思うかい。』に泣きました。

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何処へ?

あ、桜沢エリカの絵が懸垂幕になっています、

兵庫県姫路市の『姫路フェスタ』の外壁ですよ!

これはS社T尾さんが撮って送ってくれたのですが是非本物を見に行きたいなぁ、

ね、先生? 先生ってば。

桜沢はこんな写真をLINEに残しいなくなってしまいました。

いったい何処へ。 先生や~い!

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紀尾井町と元赤坂で。

東京は今日は本当に良いお天気でしたね。

紀尾井通りの料亭『福田屋』別館『ふくでん』と八重桜を

少しドラマチックに撮ってみました。

青山通り沿い、元赤坂の豊川稲荷の八重桜も最後の美しさです。

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スタアの結婚。

昨日発売になった光文社『女性自身』に桜沢エリカ『スタアの時代』第7話が。

昭和34年、ついに大スタアの橘ミチカと、

この時点ではまだ無名の俳優・朝倉仁の華燭の典です。

昭和の大スタアって、どこか凛とした美しさですよね。

描く桜沢のペンも冴えわたっています。

このカップル、あの方たちがモデルじゃないかと推察したくなるんですが

あくまでもフィクションですよ♪

こちらは先輩記者に 『屏風と芸能記事は曲げなきゃ立たない』 と言われ

ため息の新米記者・市松たま緒です☆

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