午前中六本木駅までおつかい、
誰も歩いていない檜町公園の小道を行くと
あちらこちらで意外と涼しげな光景に出会いました。
とーっても怪しい田辺奏次郎のために
とうとうミチカの金庫の金に手をつけた志摩子。
それなのに!
ミチカ、思いとどまりなはれ、志摩子にお金の管理をまかせるなんて!
それにしてもこの田辺、
志摩子をだましてるんだとしたらかなり悪知恵がききよります。
このおじさん、ほんまに奏次郎の上司なん?
桜沢エリカ『スタアの時代』20話は光文社『女性自身』でどうぞ。
オマケ、
今週号にはコンビ結成40年を迎えたオール阪神巨人さんのインタビューが
3ページに亘って載っています。
ほほう、思わず読み入りました☆
桜沢エリカが23日に始めたLINE公式ブログ、
当初の心配をよそに先生、なんと毎日更新しているんです。
主に日常のことを書いているので猫やお昼ご飯やとのんびりしていますが
皆さま、どうぞ暖かい目でつきあってくださいませ~♡
昭和14年開業の小倉昭和館にて2本立て、まず『おみおくりの作法』、
えー!? こうなるの?ショック。
だけどとっても良かった、イギリス人らしい几帳面さとユーモアと。
すべてを体現したエディ・マーサン、素晴らしいです。
もう1本はメキシコ映画『マルタのことづけ』。
うーん、『おみおくり~』と比べると弱いけど
最後のマルタの子供たちへの遺言に泣きました。
驚きとため息の連続、『沖縄の不都合な真実(新潮新書)』。
今年1月に出て3月には既に5刷って、静かに広く読まれてるんですね、
でも沖縄に対しては誰も声高に言えない空気が…。