終わる前に観なくちゃ!のアルモドバルがプロデューサーで入った
ふとした弾みでえげつなく転落?していく主人公たち、
悲劇なのに喜劇に思えるスゴ技、アルゼンチン映画です。
本はアレックス・グレシアン『刑事たちの三日間(創元推理文庫)』。
19世紀終わりごろのロンドン・スコットランドヤードの刑事達。
同じ19世紀半ばのニューヨーーク市警を舞台にした小説の記述と比べると
やっぱり当時はイギリスの方が断然成熟していたようです。
終わる前に観なくちゃ!のアルモドバルがプロデューサーで入った
ふとした弾みでえげつなく転落?していく主人公たち、
悲劇なのに喜劇に思えるスゴ技、アルゼンチン映画です。
本はアレックス・グレシアン『刑事たちの三日間(創元推理文庫)』。
19世紀終わりごろのロンドン・スコットランドヤードの刑事達。
同じ19世紀半ばのニューヨーーク市警を舞台にした小説の記述と比べると
やっぱり当時はイギリスの方が断然成熟していたようです。
幸せになることを夢みて、志摩子がついに契約してしまいました。
そして、騙されたことに気付いていくのでしょうが・・・切ないです。
そんな思いを察してくれたのか、先生こんなシーンを
描いています。幸せそうな志摩子を見られるのは
今回までかもしれません。(T)
昨日桜沢が世界文化社のS井さんにお誘いいただいて伺ったのは
国立劇場での中村歌昇、中村種之助兄弟の会、『双蝶会』です!
若いのに歌昇さんの豊かな表現力に驚くやら
雅な種之助さんにうっとりするやらで充実のひとときでした。
まぶしい☆
双蝶会に合わせキラキラの蝶のリングをしたS井さんの指!
あ、言いたいのはですね、今晩のチケットも若干ですがあるそうですよ、
お問い合わせのうえお出掛けください。 お客様も大層華やかです♡
そして歌舞伎の後は?
半蔵門のイタリアンならココ、の『エリオ』へ。
キティラーの先生はサンリオの山口裕子さんのサインをみつけて
思わず記念撮影です。
ご覧いただきましたでしょうか、
19日深夜のフジテレビ『僕らが考える夜』。
青木武紀47歳、テレビ朝日『夏目と右腕』以来のテレビ出演でした。
番組では青木が息子のために作った弁当や
ある1日のスケジュールなどを紹介、
でも一番盛り上がったのは…
クリス松村さんが青木のある特性?を見抜いた時でしょうね。
詳しくはこのライブドアニュースをお読みください!