世界文化社『GOLD』9月号、『桜沢エリカのときめきと贅沢と。』、
この連載もリニューアル前から数えて23回目になりました。
今回はこの夏先生が3泊5日でNYで観てきたバレエ公演のお話を。
ミッドセンチュリーな内装の劇場、そしてご贔屓のダンサーにうっとりの図です♡
世界文化社『GOLD』9月号、『桜沢エリカのときめきと贅沢と。』、
この連載もリニューアル前から数えて23回目になりました。
今回はこの夏先生が3泊5日でNYで観てきたバレエ公演のお話を。
ミッドセンチュリーな内装の劇場、そしてご贔屓のダンサーにうっとりの図です♡
最後の長編になるかもとご本人が後書きでおっしゃっていましたが
恥ずかしながら初めて読みました、女子校の先輩にあたるというのに。
のんびりした幸せな空気を感じていたら大変な人生を送られていたのでした!
志摩子の金銭感覚がマヒしてきました。
奏次郎さえ少し引き気味のようです。
ところがどっこい上には上が。
奏次郎の上司だという藤井ってオヤジのこのセリフ、
詐欺の常套句じゃないですか!
誰か志摩子の目を覚ましてくれーー!