展示会のハシゴ♪

夫婦でいい雰囲気ですね、

今日は南青山の『CICADA』で腹ごしらえ、

先生がまず向かったのは…

楽しみにしていた『ENFOLD』の展示会!

これから秋冬の服を着るというのにもう来年の春夏物を見るんですよね、

気が早いような先取り感が嬉しいような。

会場は大変な熱気、

クリエイティブ・ディレクターの植田みずきさんにもご挨拶できて

あとは気になるアイテムをチェック。

今日の先生のパンツもエンフォルドですよ。

続くはこちらも大好きな『sacai』

お見せできませんがかなり作りこんでます、オートクチュールのようです。

タケちゃんはさすがにずっと付き合えずしばらく姿を消していましたが

帰り際にちゃんと迎えにきてくれました☆

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振袖美人♡

桜沢エリカが振袖美人を4人描いたのは?

ハースト婦人画報社『美しいキモノ』増刊号『振袖美人』。

伝統色彩士協会代表の吉田雪乃さんの監修の

『和のパーソナルカラーでわかる自分に似合う色選び』で

診断で出た4つのタイプをなんと『源氏物語』に出てくる姫君にあてはめます。

1点だけお見せしましょう、I女史がお気に入りの『藤壺』タイプ、

このタイプになった方の着物は

高貴な紫系の古典的な模様がおすすめだそうです。

吉田雪乃さんの『姫診断』、トライしてみてくださいね!

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ますます壊れる志摩子!

桜沢エリカ『スタアの時代』今週は30話です。

いままでのおさらいはこちらをどうぞ。

さて、編集部で市松さんを待っていたのは志摩子でした。

この服装は・・・、ますますおかしくなっていますよね。

ここではお見せできないほど顔もすごいです。

(おおー怖!!)

気を取り直して、かっこいい浅倉仁をお見せしましょう。

先生、女性画もいいですが男性もいいですね。

実は今回のお話の中にはもう一人かっこいい男性がいるんです。

こちらは外見ではないのですが・・・。

気になる方は今週の『女性自身』で是非。(T)

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飯田橋で早弁!

九段下で用事が終わったら1130、えーい、事務所に入るより

このあたりで早弁だ!

…と思い出したのが10年ほど前に行ったことのある飯田橋の洋食屋

嬉し恥ずかしの一番乗りでした☆

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本屋の町&天晴れ宇野千代!

観光客がわざわざやってくるような個性的な本屋が集まる町で

地元有名作家がサイン会のあと殺されました、大変!

話がのどかに運ぶようでいて意外な過去や真実が次々に。

ローナ・バレット『サイン会の死(創元推理文庫)』、楽しめました。

平成8年に98歳で亡くなった宇野千代先生、

男性遍歴が華やかだった方というぼんやりした認識がありましたが

これ読んで覚醒しました、工藤美代子『恋づくし(中央公論新社)』。

そりが合わないという白洲正子さんの的確な描写に思わず笑いました。

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