まもなく後編も公開に☆

ぎゃっ、何なの、これは?おやつのチョコじゃなくってまさかシミ?

COVERMARK×桜沢エリカのキャンペーン、

油断したシンデレラ~20年後のストーリー』の原画からひとコマを。

贅沢な暮らしにかまけてお手入れを怠っているシンデレラ、笑えます。

公開中の前編の登場人物はこの3人。

20年前、ガラスの靴の試し履きを経て美しく結ばれた二人、

立派な王様になった王子様、油断しがちなシンデレラともう一人は?

どうやら20年前世話になった魔法使いのお弟子さんのようです。

王様との晩さんに着るドレスもきゅうくつになってしまったシンデレラに

彼が下した決断は?

まもなく公開予定の後編もどうぞお楽しみに!

オマケ、今日桜沢宅に行くとちょうど猫たちのおやつタイム、

普段はおとなしい左からルル、メロ、グレが

パパの気配でわらわらとキッチンに集結していました。

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ぼんぼんからぼんちへ。

家人が少年のとき、伯父に『ぼんぼんではあかん、ぼんちになれ』と

言われたそうなんですが 全く同じセリフを病床の船越英二が息子の市川雷蔵に

言ってました、川越スカラ座にて山崎豊子原作『ぼんち(昭和35年)』。

映像が美しい、そして草笛光子の魅力的なこと!

農中茂徳『三池炭鉱宮原社宅の少年(石風社)』。

軍艦島が炭鉱だったころの小説を読んだりして

なんとなくはわかっているつもりでしたが ご本人による

いきいきとした思い出の描写、興味深かったです。

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みつ子と峰の出会いとは・・・。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』75話。

あっちこっち気になっていますがまずは峰さんと梶みつ子の出会いは・・・。

そして季美子の方はというとヒロトからメッセージが!

季美子、ますます舞い上がっています。

今週も気になる展開をお見逃しなく!(T)

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!

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なぜかスノビッシュ。

J.G.バラード『ハイ・ライズ(創元SF文庫)』

格調高い村上博基さんの訳の効果もあって

汚くてえげつない光景なんだろうけどスノッブな印象が。

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後輩が乗ってたらしいんです。

映画評論家・渡辺祥子さんにすすめられて見た『エル・クラン』、

良かったですよってメールしたら次はこれよと、『ハドソン川の奇跡』。

円熟のトム・ハンクス、素晴らしいです。そしてどうも大学の同好会の後輩が

この便に乗ってたらしいんですよね、いつか話を聞いてみたいです。

井田真木子著作選集(里山社)』。 この方小中学校の数年間

神戸市東灘区に住んでたんですか、すれ違ってたかも。

関川夏央さんの解説で会ったことのない女性が浮かんできました。

44歳で他界、早過ぎますよね。

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