桜沢宅に行くとキッチンからいい香りが。
今日はお嬢ちゃんのお友達が泊まりにくるそうで、
青木パパがリクエストのボロネーゼを作ってたのです!
ツーブロックのパパ、かっちょいいですね。
そして青木が持たせてくれたのが
昨日まで子供とプチ帰省していた長野のご実家で収穫された野菜や果物!
わーい、新鮮な野菜、嬉しいな♪
『これも持ってく?』 『え、いいの? わー、有り難う!』
冷蔵庫の前で大騒ぎの人間たちをルルがじっと見つめていました。
お盆休み、『ジャングル・ブック』と迷って『ターザンREBORN』。
うーん、ターザンが実は英国貴族、という設定が良かったですが
回想シーンを気をつけて見てないとついていけないですよ~。
でもいいカラダ拝ませて貰いました、サミュエル・L・ジャクソンもさすが!
光文社「女性自身」今週は8月23・30日合併号です。
桜沢エリカ『スタアの時代』は大人びた辻みつ子の家族関係が
明らかになります。そして何故かみつ子になつかれた市松さん。
お友達になったようですよ。今週もお見逃しなく!(T)
『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』、今週は67話。
先週から新しい章が始まりましたが、最中を買い占めていた超美少女の正体が
今週わかりました。名前は辻みつ子、14歳。
本人は芸能界に興味がないようなのですが、市松さんの直感は・・・。
今週もお見逃しなく!(T)
『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!
インドネシアの独立に日本が関わってたのは知ってましたが
インドとの事情は知らなかった、笠井亮平『インド独立の志士朝子(白水社)』。
日本で育った朝子ことアシャさん、和歌をさらさらと詠む大和撫子です。
もっと知りたい話なのになかなか頭に入ってこない惜しい本でした。