ウディ・アレン、アイスランド、名作のリメイク。

ウディ・アレンは見とかないと、『教授のおかしな妄想殺人』

前作?の『マジック・イン・ムーンライト』にも出てたんですけどエマ・ストーン、

どうも好きになれなくて。

でも殺人もウディ・アレンの手にかかればこうなる!と納得♪

邦題『好きにならずにいられない』。そんなに茶化さないで、っちゅう内容です。

原題はこのお兄ちゃんの名前、フーシ。この方が説得力ある気が。

切なくてやりきれなくて、でも美しくて救いがあるいい映画でした。

映画評論家の渡辺祥子さんから、

“隠してるけどあの『瞳の奥の秘密』のリメイクなのよっ!”というメールをいただき

それは見逃せないぜと映画館へ、『シークレット・アイズ』。

華やかなメンバーですが元祖には勝てなかったかも?

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峰龍二の特ダネ!

今週の『スタアの時代』第61話は、先週に続き、峰さんワールド。

「女性セラン」は峰さんの特ダネ記事で売上を伸ばしているようです。

しかし、この状態にどうも峰さんは満足していない様子。

そして今週の最後のシーンがこちら。

いったい何が起こったのでしょうか・・・? 今週もお見逃しなく!

桜沢エリカ『スタアの時代』は光文社「女性自身」に連載中です。(T)

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!

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猫砂問題。

桜沢エリカが『ねこねこ横丁』で連載している猫漫画、

『もふっ♡とさせて』の33話が公開されました。

どうやら先生宅では猫のトイレ用の砂を変えてみたようです、

さぁ、ルル達の反応は?

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若き峰龍二の活躍。

光文社『女性自身』に掲載中の桜沢エリカ『スタアの時代』第60話

今週は峰さんのお話。ライバル誌「女性セラン」の記者時代です。

おや、作家の先生を口説いていますよ。この表情・・・さて首尾は?

詳しくは本誌を読んでくださいね。(T)

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!

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八重洲ブックセンター。

京橋R社との打ち合わせにまだ15分ある!

八重洲ブックセンター』本店がすぐそこに見えてます。

入り口頭上には今週の日枝神社の山王祭りの軒花が。

そして…

わーい、地階コミックコーナーのレジの前に積んでいただいています、

撮らせてくださいませ。

桜沢エリカ『スタアの時代(光文社)』、よろしくお願いします。

オマケ、

同店前には二宮金次郎さんもスタンバイ。

読むものに困らない、彼にぴったりの場所ですね☆

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