日経新聞夕刊木曜日の『読書日記』、先月の4回は桜沢エリカでした。
最後にご紹介したのは趣味ともいえる“健康”についての本です。
『20歳頃に「趣味=健康」と決めた。』、のっけから笑えます。
『砂上の法廷』。
キアヌさまが幼なじみの男子にそっくりになってきて、
ま、それはどうでもいいんですが、結末にショック。
アカデミー賞の作品賞、脚本賞ほか色~んな賞を受けている
『スポットライト世紀のスクープ』。 ユダヤ人のこと、教会の役割、
日本人にはなかなか理解できませんがかなりの見応え。
終わってから冒頭の数分をもっぺん見たくなりました、どうしようか…。