伊勢丹にて打ち合わせ。

金曜日は前日締め切りで夜遅くまで描いていたエリカ先生と

伊勢丹にて打ち合わせ!

『今着るタートルが欲しいのよ~』とセリーヌを覗きましたが

見事に春ものしか並んでおらず残念でした。

レストランがどこも混みがちな伊勢丹ですが

メンズ館8階の『リジーグ』は雰囲気が良くて穴場なんです。

…とその横に何気なくジェフ・ベックが実際に使ったというギターが。

これは!?

はい、これですね。 今日まで伊勢丹メンズ館8階で

楽器ブランド『フェンダー』のポップアップストアが開かれているようです。

こちらはさっぱりわかりませんが先生はかなり食いついていました。

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明日から京都で提灯展だ!

ミック・イタヤが慶應元年創業、水戸の老舗鈴木茂兵衛商店

組んでデザインしている『すずも提灯』。

明日から京都では初めての展示販売会が開催されます。

光源は火のゆらぎを再現したLED、

イタヤが雪や鳥など自然をモチーフにデザインした提灯は

現代のインテリアにも合うモダンなもの。

キュート! 今回特別出展されるのはこのスターオーナメント、

イタヤのイラストが生きていますよ~。

展示会は明日から2日まで京都・祇園の空 鍵屋、

関西の皆さま、是非お立ち寄りくださいませ。

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30日公開です。

今週土曜日公開のドキュメンタリー『ロパートキナ 孤高の白鳥』。

ロシアの伝統あるバレエ団で踊り続けるプリマならではの

矜持、重圧、考えかた…。

桜沢エリカがコメントを寄せています!

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この超美人は誰?

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』43話

ときは昭和35年、市松さんが駆け出し記者の時代です。

日本でも大人気の若い国王が来日、取材のために市松さんも羽田へ。

そこで、すごい美人に出会うんです。

この方、誰なんでしょう?

そして、いよいよ市松さんとライバル記者の峰さんの

間にある歴史が明らかになっていくようです。

今週もお見逃しなく!(T)

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真山仁、ジャック・カーリイ。

真山仁『当確師(中央公論新社)』

小説とはいえ選挙運動の一端が窺い知れて面白かった、

真山先生は某店でたまにお会いするので

今度感想を述べてみます。

確か週刊誌のミステリーレビュー欄で見て安易に選んだ

ジャック・カーリイ『髑髏の檻(文春文庫)』。

物騒なタイトルは決して誇張じゃなかった恐ろしい内容でした。

この方のシリーズ、売れているようですが用心用心。

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