昨日が3回目。

桜沢エリカが3匹の猫たちとの暮らしを語る読売新聞の記事、

東京版では昨日の夕刊でしたが関西版は今日、九州では土曜日ですよ。

今回の主役はこのルル、3匹で唯一のメスなので先生曰く、

“女同士分かり合えてる気がします”と。 ちょっと笑いました。

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犬が主人公&意外な展開。

ポール・オースター『ティンブクトゥ(新潮文庫)』

“来世”とか“黄金郷”というらしいですがなんでもいいです、涙です。

最後のシーンがなかったら映画化して欲しいな。

『ガール・オン・ザ・トレイン』。

美しいサスペンスかと思ってたらそうなんですが意外な展開に。

若干『デビアスなメイドたち』が入ってますが。

皆さんお酒の飲み過ぎに注意です☆

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イラスト&コメント載っています。

わー、可愛い♡

来週公開の映画『メン・イン・キャット』の公式サイト

桜沢エリカのイラストとコメントが載っています。

猫好きなのはもちろんですが好きな俳優が二人も揃って先生満足、

その二人とは?

猫になっちゃうゴーマン社長、ケヴィン・スペイシーと

妖しげなペットショップのさらに怪しいオーナー、

クリストファー・ウォーケンです。

面白いですよ~☆

MICこと『メン・イン・キャット』は25日公開です!

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昭和38年、峰は出版社に入ったが。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』81話。

今回の舞台は昭和38年、東京オリンピックの前年です。

光学館の近江社長に拾われた峰さんは社長のお伴で銀座のクラブへ。

そこでニューフェイスの小夜子さんと出会うのですが・・・。

この二人これからどうなるんでしょうね。期待が膨らみます。

そして、おまけは今日のメロです。うう~ん!この角度からもかわいい!!

ただいま、読売新聞月曜の夕刊『交遊録』で桜沢と猫たちのエピソードが

4週に亘り紹介されています。3回目は11/21、4回目は11/28です。

(西日本版は火曜日、九州版は土曜日掲載。)

1回目はnadeshicoサイトからご覧いただけますよ。(T)

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ノンフィクション?フィクション?

グリコ森永事件を題材にした塩田武士『罪の声(講談社)』。

あの大事件をこのストーリーで裏付けするのね、すごい。

しかも最後の方泣けて泣けて。

この方、まだ若いですが大学の同窓でした、誇りです。

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