光文社『女性自身』に掲載中の桜沢エリカ『スタアの時代』第60話
今週は峰さんのお話。ライバル誌「女性セラン」の記者時代です。
おや、作家の先生を口説いていますよ。この表情・・・さて首尾は?
詳しくは本誌を読んでくださいね。(T)
『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!
光文社『女性自身』に掲載中の桜沢エリカ『スタアの時代』第60話
今週は峰さんのお話。ライバル誌「女性セラン」の記者時代です。
おや、作家の先生を口説いていますよ。この表情・・・さて首尾は?
詳しくは本誌を読んでくださいね。(T)
『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!
京橋R社との打ち合わせにまだ15分ある!
『八重洲ブックセンター』本店がすぐそこに見えてます。
入り口頭上には今週の日枝神社の山王祭りの軒花が。
そして…
わーい、地階コミックコーナーのレジの前に積んでいただいています、
撮らせてくださいませ。
桜沢エリカ『スタアの時代(光文社)』、よろしくお願いします。
オマケ、
同店前には二宮金次郎さんもスタンバイ。
読むものに困らない、彼にぴったりの場所ですね☆
評伝のエキスパートのような印象の
北康利『小林一三 時代の十歩先が見えた男(PHP研究所)』。
阪急東宝グループを作った方なのでてっきり関西の方かと思っていたら!
山梨県は韮崎市のご出身でした。
山口放送さんグッジョブ!
山口県岩国市の、水道も電気も通っていない土地で暮らすある夫婦を
四半世紀も追ってドキュメンタリーのテレビ番組とさらには映画に。
『ふたりの桃源郷』、ほぼ泣きっぱなし…。
ティルダ・スウィントンさま見たさに『ヘイル、シーザー!』。
ハリウッドのいわゆる『アカ狩り』、そして共産思想の浸透って
こういう風に行われていたのね。
しかし気高いティルダさま、笑わせてくれました。