光文社『女性自身』に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』、
今回から新しい章になりました。
ときはやっぱり基本の市松記者の新人時代、昭和30年代です。
『女性時代』の編集部、活気がありますね～。
あ、これは銀座の有名店ですね、
そこでまさかの『最中買い占め』事件勃発、いったい彼女は何者？
そしてこの号には全国の動物園で今会える赤ちゃんの特集が。
この子達は香川県の『しろとりどうぶつえん』にいるホワイトタイガー姉妹、
外人かな、でも会いに行きたいぞ♡
途中ですがチラ見せ☆
何やら楽しげな数コマ、自由にセリフを書き込みたくなりますね。
これは昨日の執筆途中の状態でしてこの後仕上げ、
今日R社に納品してきた原稿です。
来月下旬のある雑誌に掲載されますよ、またお知らせしまーす！
実業家のもうひとつの顔。
『粉脂の香り漂ふ恋の闇夜の賑かなる、時家の三階座敷を表にぬけて…』
うっとり、浄瑠璃になってます。
小林一三さんが43歳で書いた花柳小説、新聞記者になりたかったそうです。
夏に向かって手芸特集！
久しぶりに指輪を作りました。色は涼しげな黄緑と青で、スワロフスキービーズが
キラキラと光って実際には豪華に見えます。
こちらはブレスレット。ちょっと複雑に見えませんか。この頃は難しそうなものを
見るともえるんです。
そして、これは完全オリジナルのブレスレットです。
バンドの部分は同色でつやありとつやなしのビーズを使いひし形模様を
編み出しています。ストーンの部分はUVレジンで、また端はフリンジで飾っています。
見えませんが留め金はスナップボタンです。
だんだん、オリジナルにも挑戦出来るようになってきました。(T)
