今さらですがパトリシア・ハイスミス『太陽がいっぱい(河出文庫)』。
“アラン・ドロンの出世作”という印象しかなかったんですが
50年代でこんなに自然におしゃれなゲイの人達を描いていたのか。
大人になって知ること、色々あります。
今さらですがパトリシア・ハイスミス『太陽がいっぱい(河出文庫)』。
“アラン・ドロンの出世作”という印象しかなかったんですが
50年代でこんなに自然におしゃれなゲイの人達を描いていたのか。
大人になって知ること、色々あります。
先週末から公開された後編も読んでいただいたでしょうか、
COVERMARK×桜沢エリカのオリジナル漫画『油断したシンデレラ』。
個性的な登場人物が揃っていますがナデシコとしては…
このシーン! 奥に見える執事もいい味出してますね、
シンデレラのシミに王様よりも驚いております。
このあと彼女は王様にお城を追いだされるんですが
そんなピンチを救ってくれるのが
20年前かぼちゃを馬車に変えてくれた魔法使いの、その弟子がくれた
はい、カバーマーク『モイスチュアヴェール』ですの。
皆様、12時間カバーですって、まさしく魔法ですわ。
こちらは先生手描きのモイスチュアヴェール、
こんな精密によく描けますよね~♪
皮脂を明るさと潤いに変えるという、
なんとも有り難い進化したパウダリーファンデーションです!
まずは生原稿からご紹介、
今日公開されたばかりのCOVERMARK×桜沢エリカ『油断したシンデレラ
~20年後のストーリー』後編です。王様からお城を追いだされたシンデレラは
魔法のコンパクトのお蔭で昔のように美しくなって現代のトーキョーへ。
次は画面から一場面を、
美しいシンデレラにわらわらと4人のメンズがプロポーズ、
くらッとくるシンデレラ、さて彼らとの未来予想図は…?
皆さまもカバーマークのサイトでチャレンジしてみてください♡
今週の『スタアの時代』76話は「シャインズ」のリーダー、ヒロトの
密着取材を担当することになった季美子の舞い上がり方が
尋常じゃないのです。
きみちゃん、表情なくすくらい大変なことになっています。
今週も是非ご覧下さい。
桜沢エリカ『スタアの時代』は光文社「女性自身」に連載中です。(T)
鳥獣戯画の帯も粋なこの方は?
はい、
モーリス・ベジャール振付、音楽黛敏郎の東京バレエ団『ザ・カブキ』初日に
出掛けた桜沢エリカでした。
昨日は初日というより追加公演で
東京バレエ団の創設者、佐々木忠次さんのメモリアル公演だったんです。
そのせいかエレガントな和装の方もちらほらいらして華やかでした。
公演の感想は桜沢のLINE公式ブログでご覧ください。
そして公演後の楽屋で
昨日の主役、柄本弾さんと写真におさまった先生、
なんだか嬉しそうですよね…♡