渡辺祥子さんがいいという映画はいつも賛成できるんですが
これは、うーん、いくらコリン・ファースさまが出てても…。
でも日本でいうと昭和初期の頃のアメリカ出版界の様子がわかり
それは興味深かったです、『ベストセラー』。
オーストラリアの推理コメディ、とでもいいましょうか、
リアーン・モリアーティ『ささやかで大きな嘘(創元推理文庫)』、楽しかったー!
地球の裏側でも有閑マダムはイッセイ・ミヤケの香水を使い
子供達は五味太郎の絵本を読んでいるようです。ドラマ化が進んでいるとか!
渡辺祥子さんがいいという映画はいつも賛成できるんですが
これは、うーん、いくらコリン・ファースさまが出てても…。
でも日本でいうと昭和初期の頃のアメリカ出版界の様子がわかり
それは興味深かったです、『ベストセラー』。
オーストラリアの推理コメディ、とでもいいましょうか、
リアーン・モリアーティ『ささやかで大きな嘘(創元推理文庫)』、楽しかったー!
地球の裏側でも有閑マダムはイッセイ・ミヤケの香水を使い
子供達は五味太郎の絵本を読んでいるようです。ドラマ化が進んでいるとか!
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』80話。
実は峰が梶みつ子のことをよく知っていることがわかり、季美子は
いろいろとその当時の話を聞くことができました。
峰が記者になるとみつ子との関係が一変?
そりゃそうですよね。しかし、就職した出版社では・・・。
今週もお見逃しなく!(T)
『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!