いくらコリン・ファースさまでも。

渡辺祥子さんがいいという映画はいつも賛成できるんですが

これは、うーん、いくらコリン・ファースさまが出てても…。

でも日本でいうと昭和初期の頃のアメリカ出版界の様子がわかり

それは興味深かったです、『ベストセラー』

オーストラリアの推理コメディ、とでもいいましょうか、

リアーン・モリアーティ『ささやかで大きな嘘(創元推理文庫)』、楽しかったー!

地球の裏側でも有閑マダムはイッセイ・ミヤケの香水を使い

子供達は五味太郎の絵本を読んでいるようです。ドラマ化が進んでいるとか!

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若き峰龍二の就職先は・・・。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』80話。

実は峰が梶みつ子のことをよく知っていることがわかり、季美子は

いろいろとその当時の話を聞くことができました。

峰が記者になるとみつ子との関係が一変?

そりゃそうですよね。しかし、就職した出版社では・・・。

今週もお見逃しなく!(T)

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!

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今日の読売新聞夕刊!

今日の読売新聞夕刊『ペットらいふ』欄に桜沢エリカが登場です。

グレ、ルル、メロのあんなエピソードやこんなエピソードを語っていますよ。

関西の方は明日、九州の方は土曜日の夕刊をチェックしてくださいね。

今日から4週連続の予定です、お楽しみに!

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レジンの指輪。

ナデシコ手芸部員のI女史が週末、谷村志穂のりんごパーティで

レジンで作った自作のアップルリングをしていましたので

おねだりしたところ、寛大にも本日くれました!

可愛いです、有り難うございます♡

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高級そば。

赤坂見附に降りたら正午過ぎ、

事務所まで15分は歩くので途中そば屋はないかと…

ありました、『沙伽羅(さがら)』。高かったですが『砂場』の倍はあるし

小海老といかのかきあげ、美味しかったです。

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