キレるキアヌさま。

この週末は2本と2冊、まずは家人向けに『ジョン・ウィック2』。

2年前の『チャプター1』を見ていなくても楽しめ(?)ます。

殺し屋組織のアカウント部のお姉さんたちの制服、メガネ、スタイル、

メイク、タトゥ、仕事の仕方…とーってもカッコ良かったです。

『ボンジュール、アン』。 ダイアン・レイン52歳?

でも無理にお顔を整備してなくて

かと言って何もしてないわけじゃないだろうけど自然な美しさがナイス。

でもアンさん、写真撮り過ぎでは?

郷原宏『乱歩と清張(双葉社)』。

語彙や表現が豊かで深くて、それでいて読み易い評論~!

清張先生の作品、色々読みたいものが出てきました。

『伊丹十三の本(新潮社)』

映画を少しと、エッセイを1~2作品読んだだけの方ですが

64年間、みっちり生きられたんだろうなぁ。

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タレントと芸能記者の関係。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』110話。

先週で吉沢女史の暴走が終わって、今週は現代から昭和45年へ。

若き日の市松さんが編集部で電話をとっていますね。相手は?

わっ!ものすごく驚いていますが、電話の相手

実は梶みつ子なんです。いったい何が?

今週も是非ご覧ください。(T)

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KISS♡5連発。

3月から始まったアルペンkissmarkのキャンペーン『My Best kiss』、

いよいよ今月で最終回です。 内田理央さん、浅見れいなさん、大川藍さん、

古畑星夏さん、有末麻祐子さんの理想のキスを

はあちゅうさん、さえりさん原作で桜沢が漫画化! さぁいきますよー。

…さてどなたのどんな思い出のキスでしょう?

皆さま、kissmarkのサイトでもっかいおさらいしてくださいね~☆

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アガサ・クリスティが審査員。

D.M.ディヴァイン『そして医師も死す(創元推理文庫)』

すこーし退屈ですが昭和30年代イギリスの上品なミステリー。

この方が初めて応募した文学賞の審査員がアガサ・クリスティだたとか、

遠いようで近い歴史のお話です。

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吉沢女史の暴走がいよいよ!

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』109話。

季美子が戸惑っているところへ、ピンポンが鳴りルームサービスと

吉沢女史が登場するんですが・・・その後、大変なことに!

今週号の最後のページです。吉沢女史の暴走が

止まってくれたようで本当に良かったです。

どんな経緯があったのか是非、本誌をご覧くださいね。(T)

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