101回目を踏み出しました。

桜沢エリカ『スタアの時代』101話、

こちらは昭和の若き日の市松さんパート、

自殺未遂を起こしたみつ子は全く懲りておらず事務所の社長はご立腹。

対して現在、平成の新米芸能記者・季美子パートでは?

わ、吉沢女史、辞めたの?というか辞めさせられた?

そして光文社『女性自身』のこの号ではこんな企画も、

『お笑い芸人×美人妻の方程式』です。

確かに、最近目立ってますよね…♡

このエントリーをはてなブックマークに追加

セツ・モードセミナーの閉校に寄せて。

この23日(日)をもって閉校されたセツ・モードセミナー

桜沢エリカも1982年の半年間通い、

その後もヨーロッパへの研修旅行に参加させて貰ったりしました。

この日を前に桜沢は共同通信社のインタビューを受け、

その記事が日曜日の朝刊各紙に配信されました。

ご覧になった方、いらっしゃいますか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

志村洋子先生、萩尾望都先生。

ここしばらく体調を崩し、すっかり弱っていた桜沢ですが

実はこの日だけはドリンク剤を(腰に手をあてて)イッキ飲みし

お出掛けしていたのでした、

染色家・志村洋子先生と萩尾望都先生のトークショーです。

桜沢が書いたアメーバ公式ブログ

志村先生のアトリエのフェイスブックページでも紹介していただきました!

このエントリーをはてなブックマークに追加

昭和ヒトケタ。

中山七里『秋山善吉工務店(光文社)』

前半良かったんですが皆さま終盤これでいいんですか?

設定が面白かっただけに少々残念な気がします…。

このエントリーをはてなブックマークに追加

『スタアの時代』祝100回!

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』が

先週5月2日号で100回を迎えました。

100回を記念して見どころがわかる楽しいページが掲載されていました。

昭和の大スターと週刊誌の記者たちが繰り広げる過去と現代をまたにかけた

人間ドラマをこれからもお楽しみください。

気になる100回目のお話はあの吉沢女史が・・・。

泣き崩れるこんなシーンで終わっております。

つづきは本日発売の「女性自身」を是非チェックしてみてくださいね。(T)

『スタアの時代~追憶のワルツ編~』1~3巻(光文社)大好評発売中!

このエントリーをはてなブックマークに追加