ミステリといいましょうかハードボイルドといいましょうか。
暗いけどぐいぐい読んでしまう今注目の北欧ノワール、
アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ(ハヤカワ文庫)』。
映画化しそうな設定、え、実話なんですか、しかも作者の家族が?
そして誘って貰い軽い気持ちで行ったユマクト・プロデュースの『リリオム』、
いいもの見せてもらいましたー!
聞けば皆さん新国立劇場演劇研修所のOBなのだとか、
押しつけがましくなく控え目過ぎず上品なのに心深く刺さりました。
ミステリといいましょうかハードボイルドといいましょうか。
暗いけどぐいぐい読んでしまう今注目の北欧ノワール、
アンデシュ・ルースルンド&ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ(ハヤカワ文庫)』。
映画化しそうな設定、え、実話なんですか、しかも作者の家族が?
そして誘って貰い軽い気持ちで行ったユマクト・プロデュースの『リリオム』、
いいもの見せてもらいましたー!
聞けば皆さん新国立劇場演劇研修所のOBなのだとか、
押しつけがましくなく控え目過ぎず上品なのに心深く刺さりました。
先生何してんですか!?
こんにゃくの、あの独特な匂いがしてきそうな写真ですが
先生至って大真面目、温かさが長続きするんだよ、と教えてくれました。
桜沢エリカ公式ラインブログからこんにゃく湿布のご紹介でした。
仕事場からのお便りが中心のラインブログですが
今年から始めたアメーバ公式ブログでは着物やお茶、バレエなど
お仕事以外のことを書いてますよー、読者も増えていて感謝です。
どちらもよろしくお願いします♡ しかし『コス』って何でしょう?
桜沢エリカ『スタアの時代』(光文社「女性自身」)89話。
前回、吉沢女史に詰め寄られたヒロトですがなんとか
この状況を抜けださないと・・・。
でもそう簡単にはいかないようです。しかし、そこへ
あの方が来てくれて・・・これからどうなる?
今週もドキドキの展開でした。(T)
原田マハ『リーチ先生(集英社)』、リーチさんを父子で弟子だった
日本人の視点で描くという新しさ。 奥付けに知人の名をみつけたり、
伯母曰くナデシコ母方の実家には濱田庄司さんが何度かいらしてたらしいし、
普通の伝記フィクションよりずっと親近感を持って読みました。