マヤの悲劇。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』125話。

先週からの続きです。マヤの夢が壊れた場面にはあのフジプロの

藤瀬社長が関わっていたんですね。

なんとも切ない話です。今週はじっくり読まれた方も

多いのではないでしょうか。(T)

『スタアの時代』⑦「東京ゴシップガール編」第四幕

はいよいよ11月25日発売です。

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ベジャールの『魔笛』へ。

週末桜沢エリカが伺ったのは東京文化会館、

ベジャールさん没後10年、バレエ団創立30周年で来日している

モーリス・ベジャール・バレエ団の公演、この日は『魔笛』です。

オペラの音源とベジャールさんの洗練された振りが合いまって

とっても素敵なステージでした。

ロビーでは大きなベジャールさんがじっとみんなのことを見ていましたよ。

そして同じくロビーでは!

あ、お買い上げ有り難うございます、2冊も?

そう、桜沢エリカの最新刊『バレエ・リュス』も販売されていたのでした。

先生、ほら記念撮影しましょ、横っちょでササッと!

『バレエ・リュス~ニジンスキーとディアギレフ(祥伝社)』は

現代バレエの黎明期の、

美しくて刹那的な芸術家たちの生き方を描いています。

オマケ!

会場で奈良春夏ちゃんを見つけました。

いつも主役を凌駕するようなオーラを放っておられます。

これからも見てますね♡

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光の中へ!

11月17日(11日目)根が伸びてきました。ヒヤコは底に着いてしまったので

今日から外に出すことにしました。

そして、ヒヤコだけでなくシンスケ(左)の芽も出てきました。暗い所に置いて

いたので黄色ですが光を浴びると緑色になるはずです。

シンスケのカビも大丈夫そうだし、光を浴びて順調に育ってくれるといいなあ!(T)

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ヒロトとマヤの関係とは?

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』124話。

今週はシャインズのスタジオからスタートです。季美子がいよいよ

あの件をヒロトに直接聞きました。

この後、ヒロトはマヤとの関係について話すのですが、いろいろ複雑な話が

あるようなんです。そしてあのフジプロの藤瀬社長もどうやら、かかわってくる

みたいで・・・気になります!(T)

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目黒で打ち合わせ。

みかんタルトを前ににっこり嬉しそうな先生、

今日は打ち合わせで東京バレエ団へ。

バレエ団の皆さま、お忙しい日に有り難うございました。

お疲れさまでした。

このマルニのレザージャケット素敵です。

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