ご視聴御礼。

金曜日のテレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』

ご覧いただきましたでしょうか。

上からも後ろからも容赦なく映される厳しい?カメラワークでしたが

ウチの先生はへっちゃらでしたね☆

幼少時、なぜか自宅に『エロトピア』があった話はスタジオでも受けてました。

それにしてもたけしさんは

『漫画家ってストーリーも考えて絵も描くんでしょ?すごいね。』

というようなことをおっしゃって、感激です。 国分さんも優しかった♡

事前のお知らせでは

先生が結婚までに住んできた家の家賃の変遷!

などと申し上げていたのにすっ飛んでましたね、失礼しました。

この、ひとり暮らしのスタートの椎名町のワンルームだけが紹介されました。

収録のあたり、漫画を4本描き続けていて

体力的にちょっと大変だったのですが伺えて良かったです。

皆さまご視聴有り難うございました!

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新規開拓にオマケ付き。

今日のランチは新規開拓!

…って、そんなオーバーなことじゃないんですが、

近所の赤坂陽光ホテル1階のレストラン、赤坂通りに面しても入り口ができて

入り易くなったんですよね。スパゲティもちゃんと作ってあって美味しかったです。

そしてレジ横の案内に目が留まって、

フロントで買ってみました、『塩ピーカンナッツショコラ』。

いやー、これが濃厚でカロリー危険なんですが後をひく美味しさ!

手土産候補のひとつに入れておきます☆

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濃厚な3冊。

宮本輝『草花たちの静かな誓い(集英社)』。

あの出だしからあんな展開になるとは。

何点か気になるところはありましたが品格とパワーはさすがです。

マイケル・ロボサム『生か、死か(ハヤカワ)』。

解説にノンストップと書いてた通り!

海外ミステリーって、ユーモアも忘れないから好きです。

新潮ドキュメント賞ほか受賞の清水潔『殺人犯はそこにいる(新潮文庫)』

えー、この方がここまで詰めてくれてるのに

捕まえないの?事情も聞かないの?何かワケがあるのでしょうか。

しかし足利事件、冤罪が晴れて良かったです。

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切手帳第二弾。

ナデシコプロの長3封筒が反古になると

むくむくと手芸部魂がわきあがるI女史、封筒2枚でこんなのできました。

表紙、きれいですが紙ナフキンだそうです。

そういえば良く見ると縁のギザギザがわかりますね。

こうやって見ると封筒2枚とわかりますかね?

合計8ページの切手帳です。

中に貼った紙もキュート。

今度は反古封筒の再利用で別のものを作って貰わないと

切手収集が追いつきません…☆

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1910年代のパリと60年代東京。

祥伝社『フィールヤング』4月号、

桜沢エリカが不定期に連載してきた長編、『バレエ・リュス』が最終回です。

時代は1910年代、こっちでも

あっちでも大の男が泣いているのはなぜ?

また終盤のシーンは既視感あります、初回のシーンに戻るんですね先生?

これは事務所の本棚を探すより単行本を待ちたいところです。

そして光文社『女性自身』で週刊連載中の『スタアの時代』では

昭和30年代後半のあちらこちらの芸能事務所で

社長やマネージャーの決めゼリフが聞かれます。

ププ、笑えますね。

もふっ♡とさせて』を加えた連載にアルペンkissmarkのキャンペーン、

合い間にはバレエ鑑賞やお茶のお稽古も外せない、

体調管理よろしくお願いしますよ~!な先生です。

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