ヌレエフの再来?

きゃ~、バッタン(気絶)。

昨日は『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』の

プレミアム試写でした。

映画のあとご本人が踊るという贅沢なイベント、行った甲斐あり、です。

夕暮れ、上野の森の中の東京藝術大学奏楽堂には続々とひとが…。

約1100席は満席で、チケットを入手できなかった方も多かったとか。

“ヌレエフの再来”とも言われる異端のダンサー、セルゲイさん。

友人によると人の2倍は練習していたとか。

家族の離散やプレッシャーや孤独と向き合いながら踊る姿は胸迫りました。

そして、え?ヌレエフの伝記映画に出るの?楽しみですー!

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親の事情で。

井上ユリ『姉・米原万里(文藝春秋)』。

米原万里さんのエッセイが人気なのは存じ上げていましたが

共産党エリート(お父さま)のご家族の暮らしむきや考えなどが

垣間見えてそちらも興味深かったです。

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角度変えて使ってます。

どーん!

G社にお貸ししていた桜沢エリカの原画が戻ってきました。

この絵はどこで使われているかというと…

桜沢のLINE公式ブログの顔に、

漫画家デビュー30周年を記念した作品集、

『Love or Work?(宝島社)』の表紙に。

媒体によって微妙に角度が変えて使ってあるのも面白いし

何よりパンチがあってコケティッシュでホントいいですよね~♡

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101回目を踏み出しました。

桜沢エリカ『スタアの時代』101話、

こちらは昭和の若き日の市松さんパート、

自殺未遂を起こしたみつ子は全く懲りておらず事務所の社長はご立腹。

対して現在、平成の新米芸能記者・季美子パートでは?

わ、吉沢女史、辞めたの?というか辞めさせられた?

そして光文社『女性自身』のこの号ではこんな企画も、

『お笑い芸人×美人妻の方程式』です。

確かに、最近目立ってますよね…♡

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セツ・モードセミナーの閉校に寄せて。

この23日(日)をもって閉校されたセツ・モードセミナー

桜沢エリカも1982年の半年間通い、

その後もヨーロッパへの研修旅行に参加させて貰ったりしました。

この日を前に桜沢は共同通信社のインタビューを受け、

その記事が日曜日の朝刊各紙に配信されました。

ご覧になった方、いらっしゃいますか?

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