｢女性自身｣(光文社)に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』108話。
帰国したヒロトは大事をとって、しばらくホテル暮らしをすることに
なりました。季美子は差し入れを持ってホテルへ向かうのですが･･･。
吉沢女史の影が! 季美子、気を付けて!!
今週もドキドキです。是非ご覧ください。(T)
お小遣いが余ったって？
桜沢エリカのアメーバオフィシャルブログが絶好調です！
ニューヨークへは、現役バレリーナで一番好きだというヴィシニョーワさんの
最後の舞台を観に行ったのですが、パートナーも先生が愛するゴメスさん♡
涙が止まらなかったと言っています。
メトロポリタン美術館で開催中の川久保玲さんの展覧会も
見られたようで☆
いやしかし今回はお買い物には目もくれず
お小遣いが余ったそうですよ、アンビリーバブルなお話です。
鵺のような。
佐野真一『阿片王 満州の夜と霧（新潮社）』再読。
二度読んでも頭に入らない、戦争前後の中国での日本人の暗躍。
だけどこの方、取材相手にもう少し敬意を払われた方が…。
余計なお世話ですが。
『スタアの時代』今週は・・・。
｢女性自身｣(光文社)に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』107話。
扉絵は若いときの梶みつ子です。かわいいですね。よく見るとシャツの前が
大胆にひらいていてびっくり！今週から時代が現代になりました。
人気アイドル「シャインズ」のリーダー、ヒロトが1ケ月の海外ロケから
帰って来たところから、お話は始まるのですが、あの吉沢女史が再び登場！
しばらくぶりに、怖いですよ。是非ご覧ください。(T)
間違いなく珍道中。
桜沢エリカのLINE公式ブログにママと息子のいい感じの写真が…
そう、先生はりゅっち君と二人でニューヨークへ向かいました。
自分でも『軽く心配』と書いてますが珍道中になるの、間違いなさそうですね。
先生、行ってらっしゃーい！
